Please enable Javascript
メイン コンテンツへスキップ

予防接種のための移動手段の提供

Uber は教師から高齢者まで、移動手段を確保できずに新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) のワクチン接種が受けられないということがないように乗車サービスを提供しています。

新型コロナウイルスの第一波においては、世界中のエッセンシャル ワーカーや他よりも困難な状況に置かれたコミュニティに対して、1,000 万回の無料乗車、食事、配達を提供を行いました。

大流行の開始から 12 か月未満でワクチンの提供が始まった際には、ワクチン接種会場への往復のために追加で 1,000 万回以上の無料または割引の乗車を提供し、世界中の人々が新型コロナウイルスの予防接種を迅速かつ安全に受ける支援を行う事となりました。

私たちは、大流行により他よりも大きな影響を被ったコミュニティと深いつながりを維持する、多くの国や地元の組織との革新的なプログラムを確立しています。

Uber は、予防接種の会場に向かうための交通機関を利用できないユーザーに乗車を提供しています。

米国では、League of Latin American Citizens (ラテンアメリカ市民連盟)Morehouse School of MedicineNational Action NetworkNational Urban LeagueUNIDOS など、予防接種の会場に向かうことができるよう支援を行っています。

世界中で、フランスの La Croix - Ruge、ブラジルのCUFA、インドの HelpAge India などと新しい作業モデルを開発し、移動手段が予防接種を受ける障害にならないようにしています。

世界中の多くの協力団体の中から、弱い立場に置かれ、サービスの不足するコミュニティがワクチン接種を受けられるようにしている 3 つの組織をご紹介します。

国際救助委員会 (IRC)

新型コロナウイルスの第 1 波においては、IRC とのグローバル パートナーシップに基づいて、難民に無料乗車を提供しました。

LISC (米国)

LISCWalgreensPayPal と提携し、Uber Vaccine Access Fund (Uber ワクチン アクセス基金) を立ち上げ、開始時に 1,100 万ドル以上の投資を行いました。

ユネスコ (グローバル)

可能な限りすみやかに通常の教育を再開できるよう、世界中の先生方に 100 万回の乗車を提供しました。

しばらくしてから再度訪れて、Uber の取り組みと今後の予定についてご覧ください。それまでの間、回復のための乗車についての詳細については、こちらをご覧ください。

Uber の社会的な課題への取り組みについての詳細はこちら

当社の取り組み

すべての人に平等な移動手段を。

ニューヨークのハーレム地区にある期間限定営業レストラン

黒人経営のレストランが冬季も営業を継続できるよう支援しています。

人種差別に対するゼロ トレランス ポリシー

Uber は人種差別とそれ以外の差別を一切容認しません。当社はこのような課題に対して次のような取り組みを行っています。