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進歩にはイノベーションが必要です

Uber は、世界 50 か国以上で独自のプログラムや活動を主導しており、多くの場合、他社と連携しています。Uber のグローバル インパクト ネットワークについてご確認ください。

国際金融公庫 (IFC)

IFC は、ジェンダー問題に関する民間部門のリーダーの招集、ライドシェアが女性の就労機会と移動性をどのように増やすかをよりよく理解するためのデータ分析などを行い、新興市場で女性の機会を増やす取り組みにおいて、Uber と協力してきました。

国際救助委員会 (IRC)

Uber は、IRC (紛争や危機から逃れることを余儀なくされた方々を支援する、世界的な人道支援団体) のスタッフ、および IRC が支援する脆弱なコミュニティが利用できる、安全で信頼性のある交通手段を無償で提供しています。Uber の乗車は、生活を立て直しつつある難民や帰る家のない方々にとって、非常に重要なリソースです。

LISC

LISC、Uber、PayPal Giving Fund、Walgreens は協力して Vaccine Access Fund (ワクチン接種支援基金) を立ち上げました。同基金は 1,100 万ドルの取り組みで、健康上の不平等に対処し、単独ではワクチン接種施設に行けない方々への乗車の提供を支援しています。LISC は、過去 40 年間にわたって同団体が行ってきたようにコミュニティを基盤とする非営利団体やその他の団体と協力して、ワクチン接種基金を管理し、無料乗車プログラムを立ち上げ、支援します。

Partners In Health

Uber は Partners In Health と協力し、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の予防接種を必要とする、十分なサービスが受けられない地域に乗車を提供し、交通手段がワクチン接種の障害にならないようにしています。

国際連合教育科学文化機関 (ユネスコ)

Uber は、学校が再開される間、支援の必要な教師や家族が無料で乗車できるよう、ユネスコの Global Education Coalition に参加しました。コラボレーションの一環として、Uber はさらに、コロンビア、コスタリカ、ケニア、メキシコ、パナマ、英国に住む家族への無料の食事 (40 万食分以上) と食品の配達が円滑に進むよう、手助けしました。

World Central Kitchen (WCK)

Uber は、World Central Kitchen と協力し、ワシントン DC、ニューヨーク州ブロンクス、およびニュージャージー州ニューアークで、新型コロナウイルス感染拡大の影響により自宅から離れることのできない、危険にさらされたコミュニティの人々に対し、30 万食分の新鮮な食事を配達しました。

Uber が世界中で協力してきた団体の例をいくつかご紹介します。

Uber の社会的な課題への取り組みについての詳細はこちら

当社の取り組み

すべての人に平等な移動手段を。

Uber の取り組み

We focus on taking actions to have a positive 
impact in the world.

1,000 万回の無料の乗車、食事、配達

パンデミックの第一波で世界経済が止まった際、Uber は 1,000 万回の乗車、食事、配達を無料で提供しました。