アクセシビリティ
信頼できる移動手段をすべての人に提供します。
Uber のテクノロジーの力は、利用する人々に合わせて発揮されます。障害の有無や程度にかかわらず、誰もが思いのままに移動できるよう障壁を取り除くことを最優先に考えております。
Uber のサービスに組み込まれているアクセシビリティ機能
Uber のアプリは、障害をお持ちの方や特別なサポートが必要な方を含め、可能な限り多くの人々に優れた移動手段を提供できるように開発されています。
WAV
WAV は、四肢障害を持つ方と、スロープやリフトを装備した車いす対応の車両を運転するドライバーとをマッチングするサービスです。このサービスは、全米の各地で広がりを見せています。車いすで移動しやすい街づくりを推進するために、WAV のテクノロジーは世界中のタクシー事業者と共有されています。
Assist
Assist は、介助の訓練を受けた評価の高いドライバーと、介助が必要な乗客とをマッチングするサービスです。このサービスは、世界中の 70 を超える都市でご利用いただけます。
スクリーン リーダー
Uber のアプリは、iOS の VoiceOver、Android の TalkBack、ワイヤレス点字ディスプレイに対応しています。こうした機能を通じて、視覚障害を持つ乗客のスムーズな乗車をサポートいたします。さらに、キャッシュレスによるお支払いも可能です。現金を数える必要はございません。
iOS のアクセシビリティ
Android のアクセシビリティ
ドライバー アプリ
ドライバー アプリの聴覚障害者向けの機能では、ドライバーが聴覚障害を持つことを乗客に通知でき、運転や乗客とのコミュニケーションがスムーズになります。
聴覚障害を持つドライバー
聴覚障害を持つ米国の数千人の Uber ドライバーが提供する配車サービスの月平均の件数は、その他のドライバーを上回ります。
アクセシビリティ リーダーとの提携
Communication Service for the Deaf、National Association of the Deaf、Telecommunications for the Deaf and Hard of Hearing Inc.(TDI) との提携を通じて、聴覚障害を持つドライバーの乗車に役立つ新しいプロセスや機能の開発が継続的に進められています。
Uber が 2016 年度の Ruderman Best in Business に選出
2016 年 9 月、Uber は Ruderman Family Foundation により、障害者支援を先導する 18 の企業のひとつに選ばれました。
会話のきっかけを作る
聴覚障害者に対する意識向上月間において、聴覚障害を持つドライバーとのコミュニケーションをサポートする新しいツールが公開されました。乗客はアメリカ手話の簡単な表現方法を学ぶことができます。
Uber について