請求書送付の手順

• セルフサービスによる電子請求書の送信

• 迅速かつより正確な請求書処理

• 適切なタイミングでのお支払い

• 請求書の承認状況やお支払い状況の可視化の向上

• 発注書の履行の追跡と管理機能

• Uber のスピードお支払いプログラムをぜひご利用ください

2020 年 4 月 20 日翌日以降に Uber サプライヤー様向けの登録手続きを完了した場合は、自動的に uSupplier に登録されており、指定のメール アドレスに一時的な認証情報が送信されました。 https://usuppliers.uber.com

まだ登録されていない場合は、uSupplier 登録ページより登録手続きを行ってください。

uSupplier ハンドブック:uSupplier 利用の段階的な流れ

uSupplier 向けのよくある質問:よくある質問

uSupplier に関してさらにサポートがご必要な場合や、ログインに関してお困りの場合は、usupplier@uber.com までお問い合わせください

commerce eXtensible Markup Language (cXML) は、調達アプリケーション、電子商取引ハブ、サプライヤー間のビジネス文書の転送を目的としたコミュニケーションの標準プロトコルです。

cXML を使用すると、Uber の調達アプリケーション (Coupa) からサプライヤー様の ERP システムへ発注書を送信し、またサプライヤー様の請求書を SFTP を使用した安全なファイル転送で Uber に送信することができます。

cXML 請求書発行は、cXML PO 送信と組み合わせて利用すると、発注書の受信、請求書の照合と送信、請求書処理を手作業で行う必要がありません。

このため、全体的な AR/AP (受取勘定/支払勘定) 周期が短縮され、お支払いを迅速に、かつ請求書の誤りを減少させることができます。

現在、Uber は米国に拠点を置くサプライヤー様向けにのみ cXML を設定しています。

次の条件を満たしている場合:

• 米国に拠点を置いている
• 1 次製品を提供している
• 月々 >20 件の発注と請求が見込まれている
• 現在 Uber で Coupa の商品カタログ (ホストされた、またはパンチアウト) を設定している、または設定する意思がある

cXML による請求書の発行対象となります。

cXML 電子請求書登録アンケートに必要事項を入力してください。Uber で Coupa カタログをまだ設定されていない場合は、その旨を明記してください。

uSupplier または cXML による請求書の発行に登録できない場合は、Uber 発注書の左上隅に記載されている Uber 経理部のメール アドレス宛に請求書を送信してください。

• 日本を拠点とするサプライヤーの皆さまは uSupplier をご利用いただけません。請求書は、ap-jp@uber.com までメールで送信してください。請求書を効率よく処理するため、メール 1 通につき 1 件の領収書 (PDF) に限定していただけるようお願いいたします。

発注書をお持ちでない場合は、Uber ビジネス用窓口にお問い合わせください。