最終更新: March 26, 2026
Uber のプライバシー通知:乗客と注文の受取人
Uber はユーザーの皆さまから個人情報をお預かりしています。お預かりした個人情報の取り扱いには細心の注意を払っております。ま ずは、この取り組みの基盤となる個人情報保護方針についてご説明します。
本通知には、Uber が収集する個人情報、収集した情報の利用方法と共有方法、当該データに関するユーザーの選択肢が記載されています。本通知は、Uber の個人情報保護方針に関する要点が記載されたプライバシーの概要と併せてお読みいただくことをお勧めします。
I. 概要
II.データの収集と利用
A. Uber が収集するデータ
B. データの使用方法
C. 自動化された主要プロセス
D. Cookie と関連技術
E. データの共有と開示
F. データの保持と消去
III.選択と透明性
IV.法的情報
A. データ管理者およびデータ保護責任者
B. ユーザーデータを使用する際の当社の法的根拠
C. データ転送の法的枠組み
D. 本プライバシー通知の改訂
I.概要
範囲
本通知は、ユーザーが Uber アプリまたはウェブサイトを使用して、配車や配達を含む製品やサービスをリクエストまたは受け取る場合に適用されます。
本通知では、Uber Freight または Careem Rides を利用する場合を除き、Uber のアプリまたはウェブサイトを通じて製品やサービスをリクエストするまたは受ける場合に、Uber がユーザーのデータを収集および使用する方法について説明します。
本通知の具体的な適用対象は次のとおりです。
Uber アカウントを通じてモビリティサービス(乗車を含む)をリクエストするまたは受ける場合(「乗客」)。
Uber Courier、ご利用の Uber Eats もしくは Postmates アカウントを通じて、またはアカウント作成および/もしくはサインインなしに配達やお持ち帰りサービスにアクセスできるゲスト会計機能を通じて、料理、荷物またはその他の製品および配達サービスをリクエストするまたは受ける場合(「注文の品の受取人」)。
他者がリクエストしたサービスを、Uber のアプリやウェブサイトを通じて受ける場合(「ゲストユーザー」)。これには、Uber Health、中央管理システム、Uber Direct もしくは Uber for Business の顧客(以下「企業顧客」と総称)によって注文された、または友人、家族、もしくはその他の個人アカウント所有者によって注文された(Uber Connect を経由する場合を含む)乗車または配達サービスを受ける人が含まれます。これには Uber ギフトカードを受け取る人も含まれます。
本通知は、Uber アプリまたはウェブサイトを通じて Uber を利用し、ドライバーまたは配達パートナーとして(サービスをリクエストするまたは受領するのではなく)サービスを提供する場合の Uber による個人情報の収集および使用について説明するものではありません。上記のような場合におけるデータの収集と使用について説明する Uber の通知は、こちらでご覧いただけます。本通知において、Uber を使用してサービスをリクエスト、受領、または提供する個人を「ユーザー」と称します。
Uber のプライバシー実務は、Uber が事業を展開する地域における適用法に準拠します。こうした法律によって要求、許可、または禁止されるデータ処理の種類は、世界各地で異なります。したがって、国、州、またはその他の地理的な境界を越えて移動する場合、本通知に記載されている Uber のデータ処理実務は、お住まいの国または地域のものとは異なる場合があります。
上述の内容に加えて、特定の地域でUberを利用する際は次の点に留意してください。
アルゼンチン
国内のデータ保護規制の侵害によりデータ主体の権利に影響が生じ、データ主体が申し立てまたは通報する場合、法律 25.326 の規制主体である情報公開局が当該の申し立てまたは通報を受理する責任を負います。
オーストラリア
ブラジル
ブラジルの一般データ保護法(Lei Geral de Proteção de Dados - LGPD)に関連する Uber のプライバシー保護の取り組みについては、こちらをご覧ください。
コロンビア、ホンジュラス、ジャマイカ
本通知で定義される「乗客」と「ドライバー」は、それぞれ「借手」および「貸手」と呼ばれます。
欧州経済領域(「EEA」)、英国、およびスイス
欧州連合の一般データ保護規則(「GDPR」)を含むこれらの地域のデータ保護法およびその他の法律により、Uber は、EEA(欧州経済区域)、英国、スイスで本通知に記載されているデータの収集および使用の一部を実行しません。そのようなデータの収集と使用には、アスタリスク(*)が付いています。これらの地域以外で Uber を利用すると、データが収集され、アスタリスクで示された目的で使用される場合があります。
スイスのユーザーの場合、Uber Switzerland GmbH(Stockerstrasse 33 8002 Zürich, Switzerland)が、連邦データ保護法の遵守のために Uber が指定した代理人であり、その法律に関しては、こちらまたは郵送で問い合わせることができます。
また、Uber によるユーザーデータの取り扱いについてご不明な点がある場合は、こちらに記載されている連絡先情報から、居住国のデータ保護当局(以下「DPA」)に連絡する権利があります。
ケニア
サウジアラビア王国
個人データ保護法(PDPL)は、サウジアラビア王国内で処理されるデータに適用されます。Uber による PDPL の遵守に関するお問い合わせ、または PDPL に基づく権利行使の要求の際には、こちらから Uber にご連絡ください。
メキシコ
ナイジェリア
カナダ、ケベック州
Uber による自動意思決定を目的としたユーザーのデータの使用に関する質問(当該の意思決定に関連して考慮される要素に関する質問を含む)、当該の意思決定に関連する個人データの修正の要求、および Uber 担当者による当該の意思決定の見直しの要求については、 こちらから Uber にお問い合わせください。
韓国
Uber は、本通知に記載されているデータの収集および使用の一部を韓国においては実施しません。韓国の個人情報保護法に関連する Uber のプライバシー慣行に関する情報については、こちらをご覧ください。
台湾
特定の国や地域におけるUberのデータ利用方針に関するご質問は、こちらからお問い合わせください。
II.データの収集と利用
A.Uber が収集するデータ
Uber は次のデータを収集します。
1.ご提供いただくデータ
2.サービスご利用時のデータ
3.他の提供元からのデータ
Uber が収集するデータの概要とその使用方法については、こちらをご覧ください。
Uber は次のデータを収集します。
1.ユーザーが提供するデータ:これには以下のものが含まれます。
データカテゴリ | データの種類 |
|---|---|
a.アカウント情報。Uber は、ユーザーが Uber アカウントを作成または更新する際にデータを収集します。 |
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b.ユーザー属性データ。Uber は、特定の機能を有効にするために必要に応じて属性データを収集します。例:
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c.本人確認情報。これは、アカウントまたは身元を確認するために収集されるデータを指します。これは、ユーザーの身体的または生物学的特性に基づくユーザーの識別を可能にするデータを含むこともあります。たとえば、顔認証技術を使用して生体認証データを生成し、アカウントが本人以外の人物によって使用されないようにしたり、不正なアカウントの作成を防止したりします。 |
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2.ユーザーがサービスを利用する際に収集されるデータ:これには以下が含まれます。
データカテゴリ | データの種類 |
|---|---|
a.位置情報データ。配車を依頼すると、乗車中に担当ドライバーの位置情報が追跡され、そのデータがアカウントにリンクされます。こうすることで、乗車中の位置情報が表示されます。 また、おおよその位置情報の確認も行われ、スマートフォンの設定で許可されている場合は正確な位置情報を確認することもできます。その場合、配車または注文をリクエストしたときから乗車または注文の品の配達が完了するまで、正確な位置情報が収集されます。また、スマートフォンの画面で Uber アプリが開いている場合にも、このようなデータが収集されます。 Uber を利用するにあたって、正確な位置情報の収集を許可する必要はありません。ただし、位置情報の検出を許可する代わりにスマートフォンに位置情報を入力する必要があるなど、利便性が損なわれる場合があります。 Uber が正確な位置情報を収集できるかどうかを管理する方法については、以下の「選択と透明性」のセクションをご覧ください。 |
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b.乗車/注文情報。これは、ゲストチェックアウト機能を介して行われた注文を含む、乗車または注文に関する詳細を指します。 |
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c.利用状況データ。Uberのアプリやウェブサイトの利用状況に関するデータを指します。 |
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d.デバイスデータ。これは、Uber へのアクセスに使用される機器に関するデータを指します。 |
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e.通信データ。これは、ユーザーが(i)カスタマーサポートを求めて、または安全上の懸念の報告、もしくはその他の問い合わせをするために Uber に連絡したとき、および(ii)Uber のアプリを使用してドライバーおよび配達パートナーと連絡をとったときに、Uber が収集するデータを指します。 |
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f.車内の録音。ユーザーが自動運転車を利用すると、Uber は車載カメラで撮影されたユーザーの動画を収集します。また、カスタマーサポートを目的として、乗車中にユーザーが Uber に連絡する際など、録音音声が収集されます。 |
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3.他の提供元からのデータ:これには、以下のものが含まれます:
データカテゴリ | データの種類 |
|---|---|
a.法執行機関、公衆衛生当局、その他の政府当局 |
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b.マーケティング提携企業、広告主、およびサービス提供者。これには、キャッシュバックプログラム*に関連する銀行、データ再販業者*などが含 まれます。 |
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c.本人確認や不正検出をサポートするサービスプロバイダー。 |
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d.Uber アカウントの所有者。これは、ユーザーのためにサービスを依頼する Uber アカウントの所有者(友人や家族など)、またはユーザーにアカウントを介してサービスを依頼することを許可する Uber アカウントの所有者(企業顧客など)を指します。 |
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e.Uber 提携企業(アカウントの作成およびアクセス、API)。Uber は、Uber アカウントの作成またはアクセス時に経由した提携企業(決済サービスプロバイダー、ソーシャルメディアサービス、Uber の API を使用したアプリやウェブサイト、または Uber が API を使用するアプリやウェブサイトなど)からデータを受信する場合があります。 | Uber アカウントの作成もしくはアクセスに使用するビジネスパートナー、または使用する API によって異なります。 |
f.Uber のビジネスパートナー(デビットカードまたはクレジットカード会社)。Uber は、カードの利用規約に開示されている範囲内で、Uber と提携している金融機関が発行したデビットカードまたはクレジットカードに関連する Uber のビジネスパートナーから、ユーザーのデータを受け取る場合があります。 |
|
g.カスタマーサポートの問題、請求または紛争に関して情報を提供するユーザーまたは第三者。 |
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h.Uber の紹介プログラムに参加するユーザー。たとえば、他のユーザーから Uber に紹介された場合、Uber はそのユーザーからあなたのデータを受け取ります。 |
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B.データの使用方法
Uber は、移動手段、配達、その他の製品やサービスの信頼性と利便性の向上を目的として、データを使用します。データは次の目的でも使用されます。
- ユーザーおよびサービスの安全性とセキュリティを強化し、不正行為を予防および検出するため
- マーケティングおよび広告のため
- ユーザー間のコミュニケーションを可能にするため
- カスタマーサポート
- 研究開発目的
- マーケティング目的以外の理由でのユーザーへの連絡
- 法的手続きに関連する目的
1.Uber のサービスを提供するため。Uber は、製品やサービスの提供、パーソナライズ、維持、改善のためにデータを使用しています。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
a.アカウントの作成と更新 |
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b.サービスおよび機能の有効化。これには以下が含まれます。
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c.乗客/受取人の料金およびドライバー/配達パートナーの料金の計算。 |
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d.支払いの処理、Uber Money などの決済および電子マネーサービスの実現。 |
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e.アカウントのパーソナライズ。たとえば、以前の注文、乗車、配達場所に基づいて、パーソナライズされたレストランや料理のお勧め、または乗車の提案が表示される場合があります。 |
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f.乗車または配達に関する最新情報の提供、領収書の作成。 |
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g.利用規約、サービス、ポリシーの変更に関する通知。 |
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h.ソフトウェアのバグおよび運用上の問題のトラブルシューティングなど、サービス維持のために必要な操作を実行するため。 |
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2.安全、セキュリティ、不正行為の防止と検出目的。Uber は、サービスおよびユーザーの安全性およびセキュリティの維持を目的としてデータを使用します。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
a.アカウント、本人確認、または安全に関する要件への準拠の確認これには以下が含まれます。
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b.ゲストユーザーによるものを含む、不正行為の予防、検出、および撲滅。 |
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c.紛争のリスクが増大する可能性のあるユーザーの組み合わせや、*以前に一方のユーザーが他方 のユーザーに低い評価(たとえば、星 1 つ)を与えたユーザーの組み合わせを予測し、回避するのに役立ちます。 |
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d.安全対策担当者による乗車中または配達中のライブサポートの提供。 |
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e.ユーザーに通知された Uber の利用条件、コミュニティガイドライン、その他のポリシーや基準の施行。 |
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3.マーケティングと広告。Uber は(ゲストユーザーのデータ以外の)データを使用して、自社および Uber パートナーのサービスに関するマーケティングを実施します。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
a.Uber の製品やサービス、および他の企業が提供する製品やサービスに 関連するマーケティング目的の通信や広告のパーソナライズ。たとえば、Uber は次を行う場合があります。
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b.リクエストの時間やリクエストされたサービスなど、現在の配車または配達リクエストに関するデータに基づいてターゲットを絞った広告を表示します。たとえば、スーパーマーケットへの配車をリクエストすると、そのスーパーマーケットで購入できるサードパーティ製品についてのアプリ内広告が表示される場合があります。 |
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c.マーケティングと広告の効果を測定し、広告とマーケティングキャンペーンを最適化します。たとえば、Uber は次を行う場合があります。
|
|
4.ユーザー間のコミュニケーションを可能にするため。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
たとえば、ドライバーは乗車場所を確認するため、あなたにメッセージを送信したり、電話をかけたりすることがあります。忘れ物を受け取るためにドライバーに電話をかけることもあれば、レストランや配達担当者から、ご注文に関して連絡がくることも考えられます。 |
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5.カスタマーサポートのため。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
これには、ユーザーが報告した不正行為(不適切なメッセージや詐欺など)の調査、カスタマーサポートの対応とプロセスの監視と改善、カスタマーサポートの問題に関連する調査研究の参加者候補の特定など、ユーザーの質問や懸念事項の調査と対処が含まれます。Uber はこれらの目的のために GenAI ツールを使用する場合があります。 |
|
6. 研究開発のため。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
Uber は、機械学習モデルのトレーニングを含む分析、研究、製品開発にデータを使用しています。これにより、Uber のサービスがより便利で使いやすいものになり、サービスの安全性とセキュリティが強化され、新しいサービスや機能が開発できるようになります。 |
|
7.マーケティングを目的としないコミュニケーション。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
これには、Uber のサービスに関連する選挙、投票、住民投票、およびその他の政治的プロセスに関するアンケートとコミュニケーションが含まれます。たとえば、投票法案または居住地の Uber サービスに関する審理中の法律について通知する場合があります。 |
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8.法的手続きおよび要件に準拠するため。
データの利用 | 使用されるデータには次が含まれます |
|---|---|
Uber は、Uber のサービスの利用に関連する申し立てもしくは紛争の調査または対処のため、適用される法律、規制、営業許可、契約、もしくは保険契約に基づく要件の充足またはこれらの遵守を目的として、または法的手続きや政府の要請(法執行機関からの要請を含む)に従って、データを使用します。 |
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C.自動化された主要プロセス
Uber は、マッチング、料金設定、不正行為の防止と検出など、サービス提供およびユーザーの安全に不可欠な機能を含む、製品とサービスの特定の部分を可能にするため、自動化プロセスを使用します。
Uber では、マッチング(配車や配達サービスのリクエスト、および提供を行うユーザーとのペアリング)、価格設定(そのようなサービスに対して支払われるべき金額の計算)、不正行為の検出および予防など、サービスの重要な部分を可能にするため、自動化されたプロセスを使用しています。これらのプロセスにより、Uber は毎日世界中の何百万人ものユーザーにシームレスで安全なエクスペリエンスを提供することができています。
このセクションでは、自動化されたマッチング、価格設定、不正行為の予防と検出のプロセスの仕組み、およびそうしたプロセスを可能にするために使用される Uber のサービスと、それが個人データおよび非個人データへ与える影響について説明します。
これらの手続きに関してご質問やご不明点がある場合は、こちらからUberまでお問い合わせください。
1.マッチング
Uber ではアルゴリズムを使用し、ユーザーをドライバーまたは配達パートナーと効率的にマッチングします。これにより、待ち時間を最小限に抑え、ドライバーや配達パートナーが効率的にサービスを提供できるようになります。
マッチングプロセスは、ユーザーが Uber を介して移動または配達をリクエストすると開始します。Uber のアルゴリズムはその後、位置情報、リクエストされた目的地、ドライバーまたは配達パートナーの近さや対応可能状況、交通状況、過去のデータ(一部の市場では、特定の乗客とドライバーが以前にお互いに否定的な経験をしたことがあるかどうかを含む)を含め、さまざまな要因を評価して最適なマッチングを決定します。
配車または配達リクエストは、このプロセスを通じてマッチングされたドライバー/配達パートナーに通知されます。配車または注文が受け付けられると、乗客または注文者とドライバー/配達パートナーにマッチングの確認メールが送信されます。
Uber は、プラットフォーム上のすべてのユーザーに最高の体験を提供するため、常にマッチングプロセスの向上に努めています。また、Uber が利用されている地域によって異なる要因を考慮する場合があります。
Uber のマッチングプロセスの詳細は、こちらをご覧ください。
2.料金
乗車または配達を依頼する場合、Uber はアルゴリズムを使用し、次のようなさまざまな要因に基づいてユーザーが支払う金額を決定します。
- リクエストしたサービスの種類(UberX、UberXL、Uber Black など)、レストランまたは販売業者の名前と場所、注文金額を含む、乗車/注文に関する情報
- ユーザーの位置情報
- 目的地までの推定時間と距離
- ドライバーまたは配達パートナーの対応可能性と近さ
- 時間帯
- 渋滞状況
- 交通パターンや季節的な傾向などの過去のデータ
また、通行料や追加料金、チップ、割引、プロモーションとサブスクリプション、ルートに基づく調整によっても料金が変わる場合があります。
また、ピーク料金が発生する場合も料金が変動することがあります。ピーク料金は、特定のエリアで、対応可能なドライバーよりも乗客の人数が多い場合に自動的に有効になります。この措置によってリクエストが集中するエリアでサービスを提供するドライバーの人数が徐々に増えると、乗客の需要が変化し、安定性が維持され、バランスが回復します。
Uber の料金設定プロセスの詳細については、こちらをご覧ください。
3.不正行為の予防と検出
Uber は、Uber または Uber のユーザーに対する不正行為の防止と検出にアルゴリズムを使用します。これには、アカウント乗っ取り、不審なユーザーの行動、または不正アクセスの試み(第三者アグリゲーターによるものを含む)を監視する取り組みが含まれます。
これらのツールは、一般的なユーザーの行動とは大きく異なるような、不正行為の可能性を示すパターンを検知します。そのために、Uber は位置情報データ、支払い情報、Uber の利用状況など、ユーザーから収集またはユーザーが生成した情報をリアルタイムで監視しています。また、過去のデータを調べ、リアルタイムのデータと比較して、不審な行動の検出に役立てています。
Uber は、不正行為の可能性を検出した場合、Uber のサービスへのアクセスを制限するか、アクセスを許可する前に本人確認などの特定の措置を受けるようユーザーに要求する場合があります。
これらの手続きに関してご質問やご不明な点がある場合は、こちらから Uber カスタマーサポートまでお問い合わせください。
E.データの共有と開示
Uber は、ユーザーの要請または同意を得て、サービスまたは機能を提供するために必要な場合に、他のユーザーとデータを共有します。また、Uber は法的事由により、または紛争が発生した場合に、ユーザーの情報を関連会社、子会社、サービスプロバイダーおよびビジネスパートナーと共有します。
Uber は、次の状況においてデータを共有することがあります。
1.他のユーザーとの共有
これには、次の対象者とのデータ共有が含まれる場合があります。
受取人 | 共有されるデータ |
|---|---|
担当ドライバー |
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ライドシェア中の他の乗客またはギフト受取人 |
|
注文先のレストラン/販売業者と配達パートナー |
|
ユーザーが使用している Uber アカウントの所有者。これには、シニア用アカウント、ティーン用 Uber アカウント、または 家庭用プロフィールにリンクされているアカウントをご使用の場合が含まれます。また、ゲストユーザーとして配車や配達サービスをリクエストした、または受けた場合も含まれます。 また、Uber for Business のアカウントオーナー(すなわち、ユーザーの雇用主)と提携するメールアドレスを使用してアカウントを作成した場合、ユーザーが乗車や注文を当該 Uber for Business アカウントで経費処理できるようにするため、ユーザーのアカウントデータ(名前やメールアドレス)が当該アカウントオーナーと共有されることがあります*。Uber は、ユーザーの乗車に関連する問題(安全に関わるインシデント、苦情など)についての情報も、当該アカウントオーナーと共有する場合があります。 |
|
グループ注文の他の受取人 |
|
Uber を紹介した人物。紹介者への紹介報酬を決定する目的で、必要に応じてあなたのデータを共有する場合があります |
|
その他の Uber Eats ユーザー。Uber Eats でレストランのレビューを投稿、またはお気に入りのレストランのリストを作成して、共有ステータスを [公開] に設定すると、データが共有されます。 |
|
2.依頼に応じて、またはユーザーの同意を得て
これには、次の対象者とのデータ共有が含まれる場合があります。
受取人 | 共有されるデータ |
|---|---|
ユーザーがデータ共有機能を使用する場合。これには、到着予定時間と位置情報の共有、または料金の割り勘をするための機能が含まれます。 | 使用される機能によって、以下のものが含まれる場合があります。
|
Uber のビジネスパートナー。 Uberは、プロモーション、コンテスト、専門サービスの提供といった目的で、ユーザーがUberを通じてアクセスするアプリまたはウェブサイトを提供する企業とデータを共有することがあります。 | Uber を介してアクセスするアプリまたはウェブサイト、および目的によって異な りますが、次のものが含まれる場合があります。
|
緊急通報受理機関。Uber は、緊急時や特定のインシデントの発生後に、ユーザーが警察、消防隊、救急隊とデータを共有できるようにしています。 詳細については、以下の「選択と透明性」および「緊急時におけるデータの共有」セクションをご覧ください。 |
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保険会社。インシデントに関連する場合、または Uber のサービスに関連する請求が保険会社に報告または提出された場合、Uber はその請求を調整または処理する目的で当該保険 会社とデータを共有します。 | 損害賠償請求の調整または処理に必要なデータには、次のようなものがあります。
|
販売業者またはレストラン。レストランまたは販売業者のロイヤルティメンバーシップ番号をユーザーアカウントに作成または追加すると、注文時にそのデータがレストラン/販売業者と共有されます。 また、お名前、連絡先情報、注文情報をレストランや販売業者と共有して、マーケティングに関する通知を受け取ることもできます。 |
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3.Uber のサービス提供者および提携企業との共有
これには、以下に記載されている第三者、または第三者のカテゴリが含まれます。
会計士、コンサルタント、弁護士およびその他の専門的なサービスの提供者。
広告およびマーケティングのパートナーおよび提供者。これには、広告およびマーケティングの配信元(ソーシャルメディアプラットフォームなど)、広告ネットワークおよび広告主、第三者のデータ提供者、広告技術のベンダー、測定および分析提供者、およびその他のサービス提供者が含まれます。Uber は、こうしたベンダーを利用して、Uber サービスや広告パートナーの既存および潜在的ユーザーにリーチし、対象のより深い理解につなげるとともに、広告の有効性を測定および改善します。たとえば、Uber はオーディエンスリストを広告およびマーケティングの配信元と共有します。このリストでは、限られたデータポイント(例:モバイル広告 ID、ハッシュ化されたメールアドレス、名前)によってユーザーが識別され、推定される関心と特性に基づいてグループ化されます。Uber は、広告およびマーケティングの配信元に、これらのグループまたはオーディエンスを広告のターゲットにするよう指示します。
広告仲介業者(Criteo、Google、Rokt、The Trade Desk、TripleLift など)。Uber は、広告またはデバイスの識別子、ハッシュ化されたメールアドレス、おおよその位置情報、現在の乗車や注文情報、広告の操作に関するデータなどを、これらの仲介業者と共有します。これにより、仲介業者のサービスを有効にしたり、仲介業者のプライバシー通知に記載されているその他の目的で利用したりできるようになります。広告のパーソナライズを停止するには、こちらからオプトアウトできます。個人データの取り扱いに関連するリクエストを送信する方法など、これらの仲介業者のプライバシー慣行の詳細については、上記のリンク先のプライバシー通知をご参照ください。
クラウドストレージを提供する事業者。
カスタマーサポートプラットフォームおよびサービスを提供する事業者。
Google(Uber アプリでの Google マップの使用に関連する共有)。
本人確認サービスやリスクソリューションを提供する事業者。
支払い処理業者および仲介業者(PayPal、Hyperwallet など)。
Uber と提携して、または Uber に代わってアンケート調査やリサーチプロジェクトを実施するリサーチパートナー。
Uber アプリやウェブサイトにおける Uber の各社ツールの使用に関連して、Meta や TikTok などのソーシャルメディア企業。
Uber アプリおよびサービスの安全性とセキュリティを強化するために Uber を支援するサービス提供者。
人工知能および機械学習のツールやサービスを Uber に提供するサービス提供者。
Uber のアプリと統合する第三者サービスの提供事業者やパートナー(Lime や Tembici など、自転車やキックスクーターの提供事業者を含む)、iFood などの配達サービスの提供事業者、および第三者モバイルアプリケーションの提供事業者。
第三者の車両提供事業者(フリートおよびレンタルパートナー)およびフリートの車庫運営会社。
ロイヤルティプログラムパートナー、対象となる乗車や Uber Eats での注文に対して、それぞれの利用条件に応じてポイントや特典を提供します。
- Uber アプリで配車や配達サービスを提供する
車両の位置情報やステータスデータにアクセスし、車両のメンテナンスやフリートの運用を支援する、自動運転車両のフリートの車庫運営会社。
4.Uber の子会社および関連会社との共有
Uber は、サービスの提供またはデータ処理の代行を委託する目的において、子会社および関連会社とデータを共有します。
5.法律上の理由による、または損害賠償請求もしくは紛争の際の共有
Uber は、適用法、規制、営業許可もしくは契約、法的手続きもしくは政府の要請、保険契約などにより必要とされる場合、またはそれ以外でも、安全性もしくはそれに類する懸念のため開示が適切と思われる場合に、ユーザーデータを共有することがあります。
これには、Uber の権利もしくは財産、他者の権利、安全もしくは財産を保護するために、または Uber サービスの使用に関連する損害賠償請求もしくは紛争が生じた場合に、法執行機関、公衆衛生当局、その他の政府機関、保険会社、第三者車両グループパートナー、または、Uber の利用規約、ユーザー契約、その他のポリシーを実施するために必要なその他の第三者とデータを共有することが含まれます。他人のクレジットカードの使用に関する紛争が発生した場合、Uber は、乗車または注文情報を含むユーザーデータを当該クレジットカードの保有者と共有することを法律上求められる場合があります。
詳細については、Uber の米国法執行機関向けガイドラインおよび第三者のデータ開示要求と法的文書の送達に関するガイドラインをご覧ください。
Uber は、Uber の事業の全部または一部を対象として他の企業との間で行われる吸収合併、会社資産の売却、統合、再編成、融資、もしくは買収に関連して、またはその交渉期間中に、他者とデータを共有することもあります。
F.データの保持と消去
Uber は上述の目的において必要とされる期間内で、ユーザーのデータを保持します。ユーザーは、Uberアプリやウェブサイトからアカウントの削除をリクエストできます。
Uber は上述の目的のために必要とされる期間、ユーザーデータを保持します。その期間はデータの種類と、データを収集および保持する目的によって異なります。
たとえば、Uber は下記のようにユーザーデータを保持します。
- Uber がサービスを提供するのにユーザーの Uber アカウントが必要な場合、ユーザーが Uber アカウントを維持している間ずっと(すなわち、アカウントの有効期間または「LOA」)。これには、氏名、メールアドレス、電話番号、銀行口座情報などのアカウント情報が含まれます。
- 法律上の請求の防御または主張における Uber の正当な利益に反しない範囲で、Uber の税務、保険、法務または規制上の要件のために必要な場合、または研究開発などの目的のために必要な場合、データの収集から 7 年間(先にユーザーが Uber アカウントを削除する場合を除く)。
- 特定のサービスまたは機能を有効にするために必要な期間に限り。たとえば、法律で義務付けられている場合に、アルコール飲料を配達する目的で年齢確認のための身分証明書の画像を提出した場合、法律でより長期の保持が義務付けられている場合を除き、Uber は 48 時間以内にその画像を削除します。
以下の表は、上述のデータカテゴリに対する Uber の保持実務を記載したものです。Uber は、法律で義務付けられている場合、以下に記載されている期間よりも長い、または短い期間、データを保持することがあります。
データカテゴリ | 保持期間 |
|---|---|
アカウント | LOA |
コミュニケーション | LOA または 7 年のうち早い方 |
ユー ザー属性 | LOA |
デバイス | LOA |
本人確認情報 | 政府発行の身分証明書は 1 年間 ユーザーが送信した自撮り写真は 3 年間 |
位置情報データ | LOA または 7 年のうち早い方 |
乗車/注文 | LOA または 7 年のうち早い方 |
利用状況に関するデータ | LOA または 7 年のうち早い方 |
Uber は、サービスを提供するために、または税務、保険、法務もしくは規制上の要件のために、ユーザーデータを保持する必要がない場合、データを収集した目的のために必要がなくなった時点で、ユーザーデータを削除します。かかる期間は、データの種類およびデータを収集した目的によって異なります。たとえば、パーソナライズされたマーケティングや広告をユーザーに表示するために使用する特定の情報は通常、遅くても約 1 年後に削除されます。
ユーザーは、Uber アプリの [プライバシー] メニュー、または Uber のウェブサイト(乗客と注文の品の受取人はこちら、ゲストユーザーはこちら)から、アカウントの削除を要求できます。
アカウント削除のリクエストをいただいた場合、アカウントとデータを削除しますが、安全性の確保、セキュリティ管理、不正行為の防止、もしくは法令遵守に必要なもの、またはお客様のアカウントに未払いのクレジットや未解決の申し立てなどの問題が残っている場合はその限りではありません。たとえば、ユーザーが重大な不正行為または危険行為により Uber サービスの利用を禁止された場合、ユーザーが Uber のプラットフォームを再度利用できないようにするため、アカウント削除依頼の後も Uber はユーザーのデータを保持します。
このような状況において Uber が保持するデータは、保持の目的によって異なります。たとえば、不正行為が原因で Uber がユーザーデータを保持する場合、Uber はかかる行為に関連するデータ、およびユーザーによる Uber プラットフォームへの今後のアクセスを防止するために必要なデータを保持します。これには、アカウント情報、本人確認情報、取引データ、ユーザーコンテンツおよび通信データが含まれる場合があります。同様に、ユーザーが Uber の使用中に訴訟または保険請求につながる可能性があるインシデントに関与した場合、Uber は、かかる訴訟または保険請求に関連する可能性があるデータを保持します。
上記の理由により保持が必要となる場合を除いて、通常、アカウントの削除依頼から 90 日以内にデータを削除します。
III. 選択と透明性
Uber のユーザーは、以下を介して Uber が収集するデータにアクセスおよび/または管理することができます。
- プライバシー設定
- 機器のアクセス許可
- アプリ内の評価ページ
- マーケティングおよび広告に関する選択
ユ ーザーは、個人データへのアクセスまたはデータの写しを要求したり、アカウントに変更または更新を加えたり、アカウントの削除を要求したり、Uber に個人データの処理を制限するよう要求することもできます。
1.プライバシー設定
Uber アプリの [アカウント設定]、[プライバシー] メニューからアクセスできる Uber のプライバシーセンターでは、位置情報の収集と共有 、緊急時のデータ共有、通知に関する要望の設定や更新を行えます。
位置情報データの収集
Uber によるモバイル機器の位置情報データの収集は、[デバイスの設定] から有効または無効にできます。[デバイスの設定] には、Uber の プライバシーセンターの [位置情報共有] メニューからアクセスできます。
現在位置の共有
Uber がモバイル機器のリアルタイムの位置情報データをドライバーまたは配達パートナーと共有することは、[デバイスの設定] から有効または無効にできます。[デバイスの設定] には、Uber のプライバシーセンターの [位置情報共有] メニューからアクセスできます。
性自認
性別情報は、Uber のプライバシーセンターの [性自認] メニューから更新できます。
緊急時データ共有
ユーザーは、必要に応じて乗車中に警察、消防隊、救急隊とデータを共有できる機能を有効にできます。このデータには、乗客の名前および電話番号、緊急通報時のおおまかな位置情報、車両のメーカー、モデル、車体色、ナンバープレートの情報、乗車場所と降車場所、担当ドライバーの名前などが含まれます。
この機能は、Uber のプライバシーセンターの [位置情報共有] メニューから有効または無効にできます。
通知:割引と最新情報
こちらから、または Uber のプライバシーセンターの [広告とデータ] メニューで、ディスカウントや Uber の最新情報に関するプッシュ通知の送信を Uber に許可することができます。
サードパーティ製アプリによるアクセス
ユーザーは、追加機能を有効化するため、第三者のアプリがユーザーの Uber アカウントデータにアクセスすることを許可できます。サードパーティアプリケーションによるアクセスを確認/撤回するには、こちらをご覧ください。
2.デバイスのアクセス許可
ほとんどのモバイルデバイスのプラットフォーム(iOS、Android など)では、デバイスの所有者の許可なしにアプリがアクセスできない特定の種類のデバイスデータが定義されており、それを許可する方法もプラットフォームごとに異なります。
3.アプリ内の評価ページ
乗車終了後、ご自身とドライバーは 1 から 5 までの段階でお互いを評価できます。受け取った評価の平均値がドライバーに表示されます。
評価の平均値は、Uber アプリの [アカウント] セクションで確認できます。また、評価の平均値 の内訳は、Uber のプライバシーセンターで確認できます。
4.マーケティングおよび広告に関する選択
Uber からのパーソナライズされたマーケティング通信
こちらから、または Uber のプライバシーセンターの [広告とデータ] メニューで、Uber の製品およびサービスに関するマーケティング目的の通信(メール、プッシュ通知、アプリ内メッセージなど)を Uber がパーソナライズできるかどうかを選択できます。
Uber からのマーケティングメールやプッシュ通知を受信するかどうかをこちらで選択することもできます。
パーソナライズされた広告
ユーザーは、Uber が Uber での乗車、注文、検索履歴を使用して Uber、Uber Eats、および Postmates で表示される広告のパーソナライズをするかどうかを選択できます。
Cookie と関連技術
パーソナライズされた広告の表示を含む、Uber による Cookie および関連技術の使用を管理する方法については、Uber の Cookie に関する通知をご覧ください。
データアクセスとポータビリティ
ユーザーの所在地によっては、ユーザーはデータへのアクセス権、およびデータポータビリティ権を有する場合があります。
位置情報にかかわらず、ユーザーは Uber アプリまたはウェブサイトからプロフィールデータ、乗車履歴または注文履歴などのデータにアクセスできます。
[個人データの確認] 機能を使用して、評価、乗車または注文の回数、特典のステータス、Uber の利用期間など、アカウントに関する特定の情報の概要を表示することもできます。
[個人データのダウンロード] 機能を使用して、アカウント、利用状況、通信内容、機器データなど、Uber の利用に関連する最もリクエストの多いデータのコピーをダウンロードすることもできます。
データの変更または更新
名前、電話番号、メールアドレス、お支払い方法、プロフィール写真は、Uber アプリの [設定] メニューから編集できます。
データの削除
Uber のプライバシーセンターを通じて、自身のアカウントの削除をリクエストできます。
異議申し立て、制限、苦情
利用者は、全てまたは一部のデータについて使用を停止するか、使用を制限するよう Uber に要求することができます。これには、Uber の正当な利益に基づくデータの使用に対する異議申し立ても含まれます。Uber は、かかる異議申 し立てまたは要求を受けた後、サービスの提供に必要な範囲内、または法律により要求または認められる範囲内でデータの処理を継続する場合があります。
さらに、利用者の所在地によっては、Uber のデータの取り扱いに関する苦情を該当する国のデータ保護機関に申し立てる権利を有する場合があります。
IV.法的情報
A.データ管理者およびデータ保護責任者
他の Uber 関連会社との共同管理者である場合を除き、全世界における Uber のサービスの利用に関連して処理されるデータの唯一の管理者は Uber Technologies, Inc. です。
Uber Technologies, Inc.(以下「UTI」)は、Uber のサービスの利用に関連して全世界で処理されるデータの管理者です。ただし、以下を除きます。
- UTI および UBR Pagos Mexico, S.A. de C.V. は、メキシコにおける Uber の決済および電子マネーサービスの利用者のデータの管理者です。
- UTI および Uber B.V. は、EEA における Uber の決済および電子マネーサービス利用者に関するデータを Uber Payments BV と共同で管理し、英国における当該サービス利用者に関するデータを Uber Payments UK Ltd. と共同で管理しています。
- UTI および Uber B.V. は、欧州経済領域およびスイスにおいて、Uber のサービスのその他すべての利用に関して処理されるデータの共同管理者です。
- UT LLC は、ユーザーが韓国で Uber のサービスを利用する際に処理されるデータの管理者です。
Uber による個人データの処理およびデータ保護の権利に関する問題については、Uber のデータ保護責任者(uber.com/privacy-dpo)に連絡するか、Uber B.V.(Burgerweeshuispad 301, 1076 HR Amsterdam, the Netherlands)に郵送でお問い合わせいただくこともできます。
B.ユーザーデータを使用する際の当社の法的根拠
Uber は、ユーザーのサービスの利用場所および Uber がユーザーのデータを使用する目的に応じ、次の法的根拠に基づいてユーザーのデータを処理します。
- ユーザーとの契約を履行する必要がある
- 同意確認
- Uber の正当利益
- 法的義務
欧州経済領域、英国、スイス、ブラジル、ナイジェリアなどの一部の国および地域のデータ保護法は、各法律で定義されている特定の状況が適用される場合にのみ、Uber のユーザーデータの使用を許可しています。これは、ユーザーデータを使用する「法的根拠」を持つと定義されます。法的根拠の適用性は、ユーザーの居住地域によって異なる場合があります。以下の表は適用される法律に基づく Uber の法的根拠を示しており、Uber は本通知に記載されている目的でユーザーデータを使用します。
法的根拠 | 説明 | データの利用 |
|---|---|---|
契約 | ユーザーが Uber アカウントの設定や Uber に配車または配達のリクエストを行う場合、Uber とユーザーは、これらのサービスを提供するため、Uber の利用条件に基づいて契約を締結するものとします。 この法的根拠は、ユーザーにより要求されるサービスを提供し、その契約に基づく責任を果たすために Uber がユーザーのデータを使用する必要がある場合に適用されます。 |
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同意確認 | この法的根拠は、Uberがユーザーのデータを収集および使用する方法をユーザーに通知し、ユーザーがデータの使用に自発的に同意した場合に適用されます(場合によっては、デバイスまたはUberの設定を通じて収集および使用を有効にすることにより適用されます)。 当社がユーザーの同意を必要とする場合、ユーザーはいつでも同意を撤回する権利を有します。その場合、当社はユーザーデータの収集と使用を停止します。 |
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正当な利益 | この法的根拠は、Uber がユーザーの個人データを使用するための正当な利益(安全性、セキュリティ、不正行為の防止および検出などの目的)を有し、その目的のためにデータの処理が必要であり、ユーザーのプライバシーに対するリスク(ユーザーが自身のデータが Uber に使 用されることを想定していない、または Uber による利用がユーザーの権利行使の妨げとなる場合)が前述の目的のメリットを上回らない際に適用されます。 |
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法的義務 | この法的根拠は、法律を遵守するためにユーザーのデータを使用する必要がある場合に適用されます。 |
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C.データ転送の法的枠組み
Uber は、世界中でユーザーデータを運用および処理しています。Uber は、データ転送に関連する適用される法的枠組みを遵守しています。
Uber は、世界中でユーザーデータを運用および処理しています。このため、米国を含む、データ保護法が利用者の居住地や所在地と異なる可能性のある国で、個人データが処理される可能性があります。
これには、次の目的のために、米国内の Uber サーバーでユーザーのデータを処理すること、およびユーザーのデータを世界全域に移転またはアクセスできるようにすることが含まれます。
- ユーザーがリクエストを行った場所を問わずサービスを提供するため
- リクエストする場所を問わず乗車/注文履歴などの情報にアクセスできるようにするため
- Uber のカスタマーサービスエージェントを利用できるようにし、エージェントからの返信を受けられるようにするため
- 必要に応じて政府または法執行機関からの情報提供依頼に対応するため
Uber は、ユーザーの所在地、個人データがどこで誰によって処理されるかにかかわらず、ユーザーの個人データの保護に努めます。この取り組みには、次を含む、ユーザーのデータを保護するためのグローバルな措置の実施が含まれます。
- 暗号化などによる、転送時および保存時のユーザーデータの保護。
- プライバシーとデータセキュリティに関する全社的なトレーニングの義務付け。
- ユーザーデータへのアクセスおよび使用を制限するための社内ポリシーおよび手順の実装。
- 法律で要求される場合、安全に対する差し迫った脅威がある場合、またはユーザーがアクセスに同意した場合を除く、政府および法執行機関によるユーザーデータへのアクセスの制限。
欧州経済領域、英国、スイスからユーザーデータを移転する場合、当社は、米国商務省が定めるとおり、利用者との契約、同意、移転国に関する適切性の決定(こちら、こちら、またはこちらで参照可能)、および欧州委員会が採択した 標準契約条項(および英国およびスイスで承認された同等の条項)、EU・米国間データプライバシーフレームワーク(「EU・米国間 DPF」)、EU・米国間 DPF の英国向け拡張版、スイス・米国間データプライバシーフレームワーク(「スイス・米国間 DPF」)などの移転メカニズムを満たす必要性に基づいてそれを実行します。当該データは、移転後も引き続き GDPR またはそれに相当する規制の対象となります。ユーザーは上記について Uber に問い合わせるか、該当する標準契約条項の写しをこちらから請求することができます。
UTI は米国商務省に対し、(1)EU・米国間 DPF に準拠して EEA 加盟国から受領した個人データおよび EU・米国間 DPF の英国向け拡張版に準拠して英国(およびジブラルタル)から受領した個人データの処理に関する EU・米国間データプライバシーフレームワークの原則、ならびに(2)スイス・米国間 DPF に準拠してスイスから受領した個人データの処理に関するスイス・米国間データプライバシーフレームワークの原則を遵守していることを証明しています。本通知と上述の原則の間に矛盾がある場合は、原則を優先するものとします。EU・米国間 DPF またはスイス・米国間 DPF が無効となった場合、Uber はこれらの認証対象となるデータを、上述した別のデータ移転メカニズムに準拠して移転します。
EEA、英国、スイスにお住まいの場合は、次の点に留意してください。
- 対象:Uber の DPF 認証は、EEA、英国またはスイスで発生した個人データに適用されます。
- アクセス権:ユーザーは、Uber の DPF 認証の対象となる自身の個人データにアクセスする権利を有します。この権利を行使する方法についての情報は、上記の「選択と透明性」をご覧ください。
- 第三者への転送:Uber は、認証の対象となる第三者に個人データを転送する責任を負います。Uber が個人データを転送する可能性のある第三者については、上述の「データの共有と開示」をご覧ください。
- 法執行機関からの要請:Uber は適用法に基づき、法的手続きまたは行政機関からの要請(法執行機関を含む)に従って、Uber の認証の対象となり得るユーザーデータを共有する義務があります。
- 捜査および執行:Uber は、米国連邦取引委員会の捜査および執行権限の対象となります。
- 質問および紛争:Uber は、EU・米国間 DPF、英国向け拡張版 DPF、スイス・米国間 DPF に従い、EU・米国間 DPF および英国向け拡張版·EU・米国間 DPF およびスイス・米国間 DPF に準拠して受領した個人情報の取り扱いに関する未解決の苦情について、EU・米国間データ保護機関(DPA)、英国情報コミッショナーオフィス(ICO)、スイス連邦データ保護情報コミッショナー(FDPIC)よって設置された委員会の助言にそれぞれ協力し、従うよう努めます。上述の原則の遵守についてのご質問は、こちらから Uber にお問い合わせください。また、地域のデータ保護機関に苦情の解決を委託することも可能です。Uber は当該機関と協力して苦情の解決を図ります。DPF は特定の状況において、DPF の原則の附属書 I に記載されているとおり、他の手段で解決されない苦情を解決するために拘束力のある仲裁を求める権利を定めています。
EU・米国間 DPF とスイス・米国間 DPF についての詳細はこちらをご覧ください。Uber の認証の対象となるデータの範囲を含む Uber の認証はこちらで表示されます。
D.本プライバシー通知の改訂
Uber は本通知を更新する場合があります。大幅な変更が行われる場合には、Uber アプリまたはその他の手段(メールなど)を介して、あらかじめ変更内容をユーザーに通知します。Uber の個人情報保護方針に関する最新情報については、本通知を定期的にご確認いただくことをお勧めします。
更新後に Uber のサービスを利用することは、法律で認められる範囲において、更新された通知に同意したものとみなされます。