乗車中の様子を録音・録画する必要があるの はなぜですか?
安全な行動を促進する
互いに尊重し合う移動を実現できるよう、アプリは乗車状況が録音・録画される可能性があることを乗客に知らせます。
問題の公平な解決に役立ちます
安全上のインシデントレポートに録音・録画データを含めることですべての当事者の責任が明確になり、サポートチームは的確な措置を取ることが可能になります。
プライバシーの保護
録音・録画データは暗号化されています。レポートに添付されない限り、録音・録画データは誰からもアクセスできないようになっています(Uber を含む)。
ドライブレコーダーを登録する
このオプションを使用すると、ご自身でドライブレコーダーを登録し、事故発生時の証拠を提供できます。
登録するには、メインメニューで [アカウント] を選択して [アプリの設定] を選びます。[動画の録画]、[ドライブレコーダーの登録] の順に選択し、プロンプト表示の指示に従ってドライブレコーダーの詳細を入力してください。
録音・録画データを Uber と共有する
- 予期せぬ事態が発生し、録音・録画データをサポートチームと共有したい場合は次の手順に従ってください。
- ドライバー用アプリの [ヘルプ] に移動
- [乗車に関するヘルプ] を選択
- 該当する乗車履歴を選択し、[安全上の問題を報告] を選択
- 通話の録音データの場合、メッセージが表示されたら [データを共有] を選択
- インシデント報告にドライブレコーダーの録音・録画を追加する方法
- ドライバー用アプリの [ヘルプ] に移動します。
- [安全] を選択します。 報告する問題の種類と乗車を選択します。
- レポートの送信に使用しているデバイスに録音・録画データが保存されている場合は [今すぐアップロード] を選択します。
- 録音・録画データが別のデバイスに保存されている場合、または Wi-Fi が弱い場合は [後でアップロード] を選択します。アップロード用のリンクが記載されたメールを受け取り、準備ができたらデータをアップロードしてください。
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