交通安全に関する取り組み
Uber Eats のサービスを、安全安心にご利用いただくための各種取り組みをご紹介いたします。
お客様相談室の 設置
Uber Eats をご利用の方だけでなく、ご利用でない一般の方もお問い合わせいただける窓口を開設いたしました。
配達パートナーによる配達中の危険運転、またはその他の不適切な行為について「お客様相談室」にご連絡をいただいた場合、Uber Eats は改善に向けての対応および各種サポートなどを積極的に行います。
自主行動計画
Uber Eats は、全てのユーザーが安心安全に利用できるフードデリバリープラットフォームを目指すべく、自主行動計画を策定し、 5 つの安全(交通安全、食品安全、働き方の安全、コミュニティの安全、事件事故の備え)を柱とした啓発活動、安全対策措置への取り組みを実施しています。
各都道府県警察との連携
Uber Eats のサービスを展開する都道府県において、警察と協業の上、現地にて交通安全イベントを開催しています。本イベントを通じて、配達パートナーの皆さまへの交通ルール遵守および運転に関する啓発活動を実施しています。
また、配達パートナーによるひき逃げ・当て逃げ等を含めた交通違反が疑われる事案が発生し、Uber が警察等の法執行機関から正式な情報開示手続きを受領した場合、Uber サービス契約に基づき、配達パートナーに関する情報提供を行っています。
外部事業者・団体との包括連携協定
Uber Eatsは、より安全安心なサービスを提供するため、各外部事業者・団体と包括連携協定を締結しております。本連携を通じて、交通安全に資する取り組みを推進しています。
登録時の交通ルールの質問
配達パートナーとして稼働していただく上で、理解しておくべき交通ルールクイズを導入しました。
ヘルメット装着の啓発活動
オージーケーカブト株式会社と提携し、配達パートナーに向けて配送時のヘルメット着用の重要性を啓発しています。また配達パートナー向けの傷害補償制度において、ヘルメット装着時の補償の拡充を行うことで、配達パートナーの皆さまのヘルメット装着率の向上に向けて取り組んでいます。