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2014年12月18日

安全性に対するUberのコミットメント

Keiko
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【2014年12月17日に弊社ブログで掲載した内容の抄訳です】

Uberは、日々の通勤、特別な夜、そして大切な人との安全な移動手段として、世界中で何百万人もの方々に利用されています。

Uberのサービスは何十万ものパートナー・ドライバーによって支えられ、日々の移動を便利にすることはもちろん、飲酒運転の減少や、交通アクセスに恵まれない地域への貢献という役割も果たしています。

1日100万にものぼる乗車の一つ一つを安全第一に提供するためには、厳しい安全基準を設け、日々改善に努めることが必要不可欠です。インドで起きた痛ましい事件を受けて、私たちは改めて業界最高水準の安全を絶えず追求する使命を感じています。安全性の検証と改善は、Uberがお客様、パートナー・ドライバー、そして世界中に存在するコミュニティーに対して負う義務です。私は、米軍勤務を経て、Airbnbで業界初の安全プログラムを確立した経験を基に、近頃就任したUberのGlobal Safetyチームのヘッドとしてこの使命をひたむきに果たして行く覚悟です。

私たちは、パートナー・ドライバーと共に、Uberが展開する260の都市で最も安全な交通手段を提供して来たと自負しています。乗車のGPS管理によって公安と共にコミュニティの安全を確保し、ドライバーの顔写真、ナンバープレート情報、車種を表示することで、お客様が確実に正しい車両に乗り込むことが出来るように配慮して参りました。また、アメリカ、そしてUberが展開する何十もの国において、我々は徹底的な身元確認を行っています。これにより、基準を満たさなかった何十万人ものドライバーが、Uberにパートナー登録できずにいます。

しかし、我々にはまだやるべきことがあり、Uberは必ずそれらの課題に取り組んで参ります。安全性を改善し、政府や法の執行機関との連携を高めるためのツールの開発に向けて、現在もUberは専心しています。

11月には、安全面での投資が必要な地域を特定すべく、全世界のレビューを開始しました。2015年に向けて、新たな安全プログラムを構築すると同時に、既存制度の強化にも努めて参ります。まだレビューは進行中ではありますが、以下に我々のロードマップを掲載致します。

テクノロジー: セーフティー・プロダクトチームは、お客様とドライバーの安全を確保するために、新たに技術的な取り組みを始めています。バイオメトリックス認証や音声認証を駆使した、より高度にドライバーの身元確認を行うツールの研究開発を開始しました。また、我々は車両の推定到着時間を共有する機能に加えて、緊急時、Uberや大切な人に瞬時に連絡頂ける仕組みの開発にも注力しています。

身元確認: アメリカ国外では、身元確認の勝手が国によって大きく異なります。我々はこの国による違いを大きな懸念点であると捉え、ポリグラフによる調査から、商用運転免許証のスクリーニングを補完する新たなプロセスの追加に至るまで、幅広い解決策の導入をインドを含む地域で検討しています。現在も、ドライバーの身元を確認するための新たな方法を、科学的な分析とテクノロジーを通じて画策しています。

サービスとサポート: ドライバーとお客様が互いを評価し合うUberのシステムにより、未だかつて無く透明性の高い移動手段を実現してきました。しかし、急速な成長に応じてカスタマーサービスを強化する必要性を感じており、我々はTim Collinsをグローバルサポート・チームに受け入れました。Uber入社前、Timは15年間にわたってAmazonのオペレーションとカスタマーサポートを先導してきました。最近の事例として、Timは18,000人を抱えるAmazonの欧州オペレーションチームを率いています。また、我々は、安全を損ねる事件が起きた場合に、24時間いつでも、迅速なサポートを提供するためのチーム構築も進めています。

アドバイザリー及びトレーニングに関する提携: 我々は、安全性の向上に向けて、女性の安全確保、危険時の問題解決、そして交通安全に深い見識を持つパートナーとの提携に向けて動き出しています。現在も、性的暴力の防止に務めるRAINNと提携し、お客様の安全やカスタマーサポートに携わるメンバーの教育に務めています。

上記で述べた改善策の確実な実施、パートナーからのアドバイスの遵守、そして2014年に世界中で1億4,000万回もの乗車を提供した経験を活かすことで、我々は新たな安全基準を確立したい所存です。無論、身元確認やテクノロジーは、正確に将来の行動を予測することも、不良な行動を完全に抑止することも出来ません。しかし、利用可能なツールを最大限活用し、可能な限り高い安全性の基準を設けることは私達の責任です。我々は、この使命に正面から向き合っていきます。

安全の確保に関する情報は、今後も絶えずアップデートして参ります。ご意見やご提案に関しましては、 safety@uber.comまでお気軽にお申し付け下さい。

 

 

Phillip Cardenas

Head of Global Safety at Uber

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