Uber Eatsは、より多くのパートナーからより多くの種類のお食事をお客様にご提供する方法を、常に模索しています。

このたび、大手コンビニエンスストアチェーンのローソンと提携し、商品の配達実験を開始いたしましたのでお知らせします。お客さまは、からあげクンやバスチー、サラダチキンを始め約100種類のアイテムからお好きな商品を、アプリのタップ一つでオーダーいただくことが可能となります。29日から都内4店舗で実証実験を開始し、その後都内13店舗に拡大を予定しています。

今回の取り組みでは、お食事に加え日用品の提供も行います。お客さまはウェットティッシュなど一部日常生活に必要なアイテムをUber Eatsアプリを通じてお求めいただけるようになります。

本提携にあたり、Uber Eats 日本代表の武藤友木子は次のようにコメントしています。「お客さまへのより良いサービスの提供を日々模索する中で、このたびローソンさまとのパートナーシップが実現したことをとても嬉しく思っています。日々のお食事に加えて、スナックや飲み物、一部日用品などの幅広い商品をご提供することが可能となっており、今後もローソンさまと協力し、本取り組みの拡大を目指してまいります」とコメントしています。

デリバリーはエリアに影響されますので、ぜひお手元のUber Eatsアプリを開いてご確認ください。