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2026年3月11日
【社員インタビュー】世界基準の視座で、地域の飲食文化を加速させる。Uber Eats Japan セールスマネージャー 森井 怜の挑戦
Azusa Miura

プロフィール
森井 怜(Ryo Morii) マーチャント開発営業部 セールスマネージャー 大阪府出身。新卒時代、外資系企業で活躍する先輩の姿に感化され「いつか自分もグローバルな環境で挑戦したい」という志を持つ。日系 SaaS 企業でのアカウントエグゼクティブ(AE)を経て、Uber に入社。現在はセールスマネージャーとして、北海道および大阪エリアのマーケット拡大を牽引している。


Q:Uber で多様なバックグラウンドを持つメンバーと働く中で、グローバル企業ならではの魅力やメリットをどのように感じていますか。

森井: 日本で生活していると、日常的に英語や海外の情報に触れる機会は限られています。しかし、Uber のようなグローバル企業で働くことで、世界中で今まさに何が起きているのか、どのようなイノベーションが生まれているのかを、リアルタイムの熱量で知ることができる。これが最大のメリットだと感じています。

例えば、私の所属する組織は APAC(アジア太平洋)に紐づいており、上司はオーストラリア人です。当初は英語でのコミュニケーションに不安もありましたが、社内には「相手が非ネイティブであることを理解し、真摯に耳を傾ける」という傾聴の文化が根付いています。

また、スキルアップや異なる組織との交流を支援する「シャッフル・ランチ(交流会)」などの制度もあり、グローバルな視座を養いながら成長できる環境が整っていると感じます。

Q:日系企業から Uber に転職して、カルチャーや環境の違いに驚いたことはありますか?

森井: 大きく分けて「ナレッジやデータの共有」と「評価の透明性」の 2 点に驚きました。

前職の日系企業では自社開発のシステムを使用していたため、外資系である Uber へ転職する際は「どんな高度なツールを使うのだろう」「自分に使いこなせるだろうか」という漠然とした不安がありました。しかし、Uber で導入されているツールに実際に触れてみると、その合理性に驚きました。最初は手探りでしたが、先輩たちが蓄積してきた膨大なナレッジやデータが共有されていたおかげで、使いこなすまでのキャッチアップは想像以上にスムーズでした。

また、外資系といえばとても結果にシビアなイメージを持たれがちですが、Uber は良い意味でその印象が変わりました。マネジメント層は個々のメンバーに非常に前向きに向き合ってくれ、単なる売り上げの数字だけでなく、チーム全体のプロセス改善や、企業バリューに沿った行動など、数字に表れにくい貢献もしっかりと見てくれます。この「納得感のある多角的な評価制度」こそが、高いモチベーションを維持できる理由だと実感しています。

Q:実際に海外の事例を日本市場に反映させたエピソードはありますか?

森井:直近では、フィールドセールスやインサイドセールスと分業制にしていた業務をオーストラリアで成功したセールス手法を日本市場向けにローカライズして導入しました。フィールドセールスやインサイドセールスの垣根をなくして1人のセールスが全てのサイクルを担うend-to-endスタイルです。これを上司とも連携しながら導入を進めた結果、成果や業務効率に改善が見られました。世界中の成功事例にアクセスし、それを自分たちの手で日本市場に合わせて最適化していくプロセスは、外資系企業ならではの醍醐味ですね。

Q:マネージャーとして、今どのような「挑戦」をしていますか?

森井: 最大の挑戦は、自分一人で成果を出す「プレイヤー」から、チームで成果を出す「マネージャー」への脱皮です。自分が前に出て動くのではなく、メンバーが自らデータを分析し、戦略を立てられる仕組みを作ることを意識しています。中途採用のメンバーも多いのですが、業務に必要なツールを渡して終わりではなく、組織として手厚くサポートし、誰もがプロフェッショナルとして活躍できる環境づくりに注力しています。

Q:最後に、森井さんにとっての「Uber Eats」の価値とは?

森井: 単なるデリバリーサービスを超えた「社会インフラ」だと思っています。加盟店の売り上げを支え、配達パートナーの皆さまに機会を提供し、そして日々の暮らしの中で、注文者の方においしい料理や必要な商品を届ける。

「Uber Eats で知ったから、今度は実際にお店に行ってみよう」という新しい人の流れが生まれることも珍しくありません。高いブランド認知度を活かして、地域経済の活性化に直接貢献できる。その責任と可能性の大きさに、日々やりがいを感じています。


【編集後記】

大阪から世界へ。森井さんの視線は、目の前のマーケットとその先にあるグローバルなトレンドの両方に向けられています。「外資系で挑戦したい」というかつての夢を実現した森井さんは今、Uber Eats というプラットフォームを通じて、日本の飲食業界に新しい風をもたらしています。

カテゴリ
Careers
記事作成者:

Azusa Miura

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