Uberは本日、国内の配達パートナーとドライバーに対する計90万枚の使い捨てマスクの提供を開始しました。この困難な状況において、配達パートナーとドライバーは必要不可欠な役割を担っています。コミュニティを支える配達パートナーとドライバーの安全に関して、私たちは最優先で取り組んでいます。

政府の緊急事態宣言の対象が全国に広がり、Stay Homeの実践が全国的に呼び掛けられています。こうした中、Uber Eatsの配達パートナーは懸命にご家庭に食事を届け、同時に、困難な状況に置かれているレストランを支えています。

また、多くの人たちが都市機能を維持させるのに必要な社会インフラを支える仕事に従事しています。食料品の調達や受診などのために、どうしても外出しなくてはならない人たちもいます。UberTaxiとUberBlackのドライバーは、こうした人たちの安全な移動を支えています。

マスクは本日以降、順次配達パートナーとドライバー向けに発送されます。配達パートナーとドライバーにマスクを配布することによって、都市を支えるために私たちのプラットフォームで力を尽くしている全ての方が安心できる環境を整えたいと考えています。

この危機への対応として、Uber ではこれまで以下の取り組みを進めてきました。

私たちは、プラットフォームを利用いただいている全ての方々からのお力添えに深く感謝すると同時に、この危機を共に乗り切るために、引き続き最善を尽くしてまいります。