
本日 3 月 8 日は「国際女性の日」です。女性のあらゆる分野での社会参加を促すために国連により制定されました。さまざまな役割を担う女性たちに幅広く感謝を表す日として世界各地でイベントが行われてます。この日を記念して、日頃から Uber(ウーバー)のプラットフォームでご活躍いただいている女性たちの声を、二部にわたってお届けしていきます。
初回は、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとしてアクティブに稼働する女性たちをご紹介します。
6 歳の子どもがいるという、明るい笑顔が印象的な Miho さんは、「Uber Eats を始めてから、子どもや家族のペースに合わせて配達できる。今はもう本当にストレスフリーで、心も元気になってきました」と話してくださいました。お子さまのスケジュールに合わせて、学校に行っている時間や夜遅い時間のみ配達をしている、というママさん配達パートナーも多いようです。以前と比べ、子どもと過ごす時間が増えた、といううれしい声もいただいています。
同じく育児中の Kaoru さんは「子どもが 3 人いて家計の足しにしようかなと思ったのと、コロナで仕事が減ってしまった」ため、配達パートナーに登録されたそうです。「始めたばかりのときは筋肉痛になって結構つらかったけれど、今はもう慣れたので、健康面で良いのかなと思っています」とのこと。配達パートナーの稼働が、忙しいママたちの運動代わりにもなっているようです!
バイトとかけ持ちしている Ayako さんは、「何時に行ってもいいし、上司がいないっていうのもあって、自由さに惹かれました」と魅力を語ってくれました。
いろいろなエリアを探索しながら配達をするという Ai さんも「新しいお店をたくさん発見できたり、いろんな地域に行け るので、新鮮味があってとても楽しいです」と話ししてくれました。配達時にすてきなお店を見つけたら、休憩を取って自分で試してみることもあるそうです。好きなときに好きなところで稼働し、思いのままに休憩を取れることも、Uber Eats 配達パートナーの魅力の一つのようです。
すでに配達をしていたパートナーの勧めでご自身も始めたという Marinaさん。配達を続けるうちに、注文の多い時間帯や、配達時の服装の工夫の仕方も分かってだんだん楽になってきたと のこと。パートナーと時間を合わせて配達できるので、一緒に過ごせる時間も増えたそうです。
以上、 Uber Eats で活躍する女性配達パートナーの方々の声をご紹介いたしました。女性が配達しているとまだ驚かれることもあるそうですが、皆さまそれぞれのライフスタイルに合わせて活躍いただいていることが良く分かりました。
他の仕事、趣味、家族の予定などに合わせてフレキシブルに稼働できる配達パートナーは、忙しい女性にもおすすめの選択肢です。Uber は、より多くの女性に活躍いただくため、株式会社キャリア・マムや東京都のひとり親家庭就業推進事業などとも連携しながら、取り組みを進めています。
最後に、いつも稼働いただいている女性配達パートナーの皆さま、本当にありがとうございます。まだまだ寒い日もありますので、体調に気をつけて配達してください!
次回は、Uber Eats に登録しているレストランの女性オーナーをご紹介します。お楽しみに!
投稿者: Azusa Miura