先日東京都内で行われた国際女性会議WAW!/W20にて、Uber Japanがダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを先導している企業として紹介されました。当会議では、Uber Eats日本代表 武藤友木子がセッションに登壇、多様性を重視し誰もが個性を発揮して活躍できる社会を構築するためのアイデアを語りました。

Uberは、性別・国籍・年齢を問わず、社員一人ひとりの個性を尊重し、様々な視点や異なる価値観を柔軟に取り入れることにより、豊かな発想と新たな価値が生まれると信じています。ダイバーシティ&インクルージョン担当役員 Bo Young Leeの強いリーダーシップのもと、企業における多様性が、生産性向上や強靱な組織文化づくりにつながるような職場環境づくりを推進してきました。また、UberのドライバーやUber Eatsの配達パートナーなどパートナーの多様性も重視し、それぞれに適した働き方を提供しています。

本会議に参加した武藤は、次のように述べています。「今回、国際女性会議WAW!/W20においてUber Japanをご紹介いただいたことをとても光栄に思います。Uber Japanでは、リーダーシップチームの半数が女性という事実もあり、以前から柔軟な働き方の実現などを進めてきました。ダイバーシティ&インクルージョンが当たり前の社会を目指して、今後も自社における取り組みを進めるとともに、様々な企業や行政による活動を支持し続けます」。

Uberは今後も、ダイバーシティ&インクルージョンへのコミットメントを続けてまいります。