本日より、フードデリバリーサービス「Uber Eats」のアプリを通じて、スターバックスの商品をお好きなときにお好きな場所へ注文できるサービスを開始します。まずは、東京都内の3店舗においてデリバリーサービスのトライアルをスタートし、他店舗への拡大を目指します。スターバックス ラテなどのエスプレッソビバレッジやスイーツやスナック類などのフードメニュー、タンブラーなども含むスターバックスの高品質の商品がUber Eatsを通じてお買い求めいただけるようになります。

Uber Japan 執行役員 Uber Eats 日本代表の武藤友木子は以下のように述べています。

「スターバックスのような世界的に著名なブランドと提携し、Uber Eatsを通じて人気のコーヒーを東京の方々にお届けできることを楽しみにしています。今回の取り組みは日本における今後の提携拡大の始まりであり、Uber Eatsのユーザーがスターバックスのお気に入りのメニューをより便利にお楽しみいただけることを目指したいと考えています」

スターバックス コーヒー ジャパン代表取締役最高経営者(CEO)の水口 貴文は以下のように述べています。

「日本でも急速に成長しているUber Eatsを通じ、スターバックスのコーヒーをお客様の日常の様々なシーンにお届けできることを大変嬉しく存じます。一杯のコーヒーを通して人と人とがつながる瞬間を増やし、店舗以外でもスターバックスのコーヒーをお楽しみいただき、お客様の日常がより豊かで潤いのあるものになればと考えております。」

両社は今回のトライアル導入を皮切りに、より多くのユーザーに、最高のデリバリーサービスをお届けできるよう導入店舗の拡大及び取り扱い商品の充実に取り組みます。