イタリアは今回、60年ぶりに予選で敗退し、2018FIFAワールドカップ ロシア本大会への出場権を逃しました。2006年の FIFA ワールドカップ™ で優勝した元イタリア代表のマエストロ、アンドレア・ピルロは、この夏のWFIFA ワールドカップ™ でイタリアの代わりに応援する国を探すため、McDelivery® from Uber Eatsとコラボレーションを行います。

McDelivery from Uber Eatsは、ピルロが応援するチームを見つける「#TeamForPirlo」に向けて、世界中からサッカー界の8名の「レジェンド」をリストアップしました。ピルロがこの16年間で初めて選手ではなく、1人の観客としてトーナメントを楽しむ準備ができるよう、サポートします。

選ばれた「レジェンド」は、FIFA ワールドカップ™ 優勝経験者のカフー(ブラジル)とマルセル・デサイー(フランス)、ルイス・エルナンデスとハレド・ボルヘッティ(メキシコ)、ハリー・キューウェル(オーストラリア)、ルイ・パトリシオ(ポルトガル)、福田正博(日本)、そしてアレクサンドレ・ギマラエス(コスタリカ)です。(敬称略)

8名のレジェンドたちは、 FIFA ワールドカップ™  グループリーグのキックオフを目前に、ピルロに対して自分の出身国の応援するよう、それぞれ説得を試みます。

「#TeamForPirlo」は、不運なレポーターがピルロに対して「今回の FIFA ワールドカップ™ でプレーすることを楽しみにしていますか?」と聞いてしまい、ピルロが激怒して部屋から出ていく、最悪の状況からスタートします。その様子はこちらの動画をご覧ください。

ピルロは以下のように述べています。
「FIFA ワールドカップ™ が待ち遠しくないなんて、覚えている限りで今年が初めてのことでした。『イタリアが出場しないなら、パーティーもない!』と思っていましたが、自宅で Uber Eats でマクドナルドをデリバリーして、一人のファンとして夏中サッカーを楽しむ方法もあるようです。今回イタリアが出場しないので、私は代わりに応援するチームを探しています。歴史上最も尊敬を集めた選手たちとお会いして、彼らが私の決断をサポートしてくれるのを楽しみにしています!」

日本からは、日本代表として国際Aマッチ 45 試合に出場した福田正博氏が、応援用のビニール袋を試合後はゴミ袋としても使う、日本人サポーターのマナーの良さを訴えたり、必勝祈願のダルマに目を入れてもらうなどをして説得を試みます。やり取りの様子は、こちらからご覧いただけます。

 

 

※動画は字幕表示をONにし、日本語を選択して頂くと、日本語でお楽しみいただけます。
※動画内で使用している紙袋は、撮影用の特別仕様のものです。実際の配達には使用されません。
※営業時間は都市によって異なります。Uber Eats のアプリよりご確認ください。