Uberにとって、安全は最も重要な事項です。すべての人にとって安全で快適なコミュニティの提供を目指して、これまでも様々な施策に取り組んできました。

そして、先日、Uber Eatsとして初めて、大学生を対象に、安全をテーマにしたアイデアソンを実施しました。NPO・行政・警察・レストランパートナーなどと連携し、Uber Eatsのアセットを使った渋谷区の「安心安全なまちづくり」を考えるイベントです。

Uberは、安全なコミュニティを実現するには、地域の多様なステークホルダーとの連携が不可欠だと考えています。イベントは、司会をフューチャーセッションズの加生健太朗さんが務め、Uber Eats日本代表の武藤友木子に加え、NPOgreen bird福田圭祐代表、渋谷警察署、ガパオ食堂店長高橋朋也様、渋谷区議会議員神薗まちこ様、シブヤ経済新聞西樹編集長が参加し、学生へのインプットを実施しました。その後学生によるディスカッション・ワークを経て、最終的には「Uber Eatsを活用した未来の渋谷のまちづくりアイデア」をまとめ、発表しました。

Uber Eats日本代表の武藤友木子は本イベントを終え、次のようにコメントしています。「イノベーティブで、かつUber Eatsのオーダーも日々多くいただいている渋谷を舞台に、大学生のフレッシュなアイデアを聞くことが出来、貴重な機会でした。今後もシェアリングエコノミーを代表する企業として、様々なステークホルダーと連携し安全の取り組みを強化していきます」。

イベントの詳細はこちらのビデオをご覧ください。