世界は今、前例のない 2 年間から徐々に立ち直りつつあります。そんな中でしばしば尋ねられるのが、「Uber Japan はどんな会社ですか?」という質問です。Uber Japan で働くことは、他の職場とどう違うのでしょうか。Uber で働く中で、どんなことに最も意義を感じていますか。なぜ Uber なのか(#WhyWeUber)、日本チームのメンバーに話を聞いてみました。
Uber に入社して、最初にどんなことに驚きましたか?
「日本のチームが国際的で、多様性があることに驚きました。従業員のうち、おそらく 3 分の 1 は日本生まれではないと思います。毎日の仕事で英語と日本語をミックスして使えるのが楽しいですね。このような環境では、仕事にやる気を持って取り組めます。Uber が私のバックグラウンドを歓迎してくれていることがうれしいです」Moa Okamoto、Chief of Staff。
Uber の福利厚生のお気に入りは何ですか?
「Uber クレジットです!料理の配達、食品・雑貨の配達、無料の配車サービスを日常的に使って、とても便利に暮らしています」Jashil Kim、Operations。
自分の仕事のどんな点が気に入っていますか?
「サービスが広く知られていて、たくさんの人に使っていただいている会社で働いている、というのが気に入っています。入社してから最も誇りに思っているのは、「今夜、私が頂くのは」キャンペーンの立ち上げに貢献できたことです。私が Uber で働いていると知らない友人たちも、そのキャンペーンのことは知っています」Yuki Nabeta、Marketing。
オフィスでのお気に入りのアメニティは何ですか?
「無料の料理とスナックで決まりです。いつも朝はキッチンからスムージーとアボカドトーストをいただき、ランチにはまたビュッフェに戻ります。メニューが毎日変わるのがいいですね。タコス、そしてカレーとナンが今のお気に入りです」Chris Battin、Talent Acquisition。
H今のワークライフバランスはどんな感じですか?
「Uber では自分のスケジュールを柔軟に決められるのが気に入っています。ここしばらく、半分は自宅、半分はオフィスで勤務していますが、週によっても違います。Uber では 1 か月のリモートワークもできるので、今年は 3 週間アメリカに戻って両親の家から勤務しようと計画しています」Yuji Inaba、People & Places。
これまでの Uber での仕事で最高の経験は何ですか?
「Uber での最高の思い出といえば、2019 年にシンガポールで開かれた Uberversity です。海外に出て、国際的な同僚たちと実際に会い、ビジネスを学び、文化を体験できたのは、忘れることのできない、とても貴重な経験でした」Yuka Nagamine、Sales。
Uber の価値観のどんな点に最も共感していますか?
「8 つの文化的価値のすべてが好きですが、その中であえて選ぶなら「心を込めて取り組む」です。Uber では、たくさんの複雑な問題の解決に取り組み、もっと良いことをしたいと思いながら働いています。稼働者、利用者、販売業者のすべてに満足していただきたいのです」Shin Nakagawa、Leadership。
投稿者: Uber