
初めてUber Eats で配達をするときは、皆さま不安に思うことが多いと思います。
すでに配達パートナーとして稼働している方々に、初めて配達する時に思ったことをお聞きし、そうしたご心配に対してUber Eatsではどのような対応をしているかをまとめました。
Q1. 配達の仕事は体力的に大変な仕事でしょうか。
A. Uber Eats の調査では、ほとんどの配達パートナーが、配達の仕事は当初考えていたほど体力的に大変ではないと回答しています。柔軟性のある働き方ができるため、休憩が必要だと感じたときにいつでも休むことができます。必要なタイミングで新規の注文を受けるのをやめ、コーヒーを飲んで一息つくことができます。

また、多くの配達パートナーは、Uber Eats での配達がエクササイズやダイエットに役立ち、また配達を通じて近隣の街や地域のお店を知ることができると答えています。
「運動にもなるし、お店の方や通行人、ご注文者様とのちょっとした触れ合いも嬉しい」と、感じている方も多くいます。
Q2. 私は専業主婦をしています。Uber Eatsで配達をすることはできますか。
A. もちろんです。現在、Uber Eats のプラットフォームでは、多くの専業主婦の方が配達をしています。柔軟な働き方ができるため、ご自身の稼働スケジュールを自由に管理することができます 。例えば、お子様を学校に送り出した後に普段お使いの自転車(ママチャリでも大丈夫です)を使って配達し、お金を稼ぐことができます。 また Uber Eats は、より便利に配達いただけるようなグッズも開発する予定です。
「家事の合間に短い時間でも気楽に出来て運動にもなる」、「保育園児の子供が急に熱を出した時などすぐに対応できるから」など、子育てや家事を両立しつつ配達を続ける方も稼働されています。

Q3. 交通事故が心配です。
A. Uber Eats は、プラットフォームをご利用いただいているすべての皆さまの安全を、最優先に考えています。配達パートナーの皆さまが安心して Uber Eats で稼働できるよう、定期的な安全セミナー、詳細なガイドライン、配達中の対人・対物賠償責任保険、配達中のご自身のお怪我の補償など、配達する上で安全を守るために役立つ情報を提供しています。また一部の都市においては、希望される方は、自転車ではなく徒歩で配達することもできます。

Q4. 個人情報の取扱いが気になります。
A. Uber Eats は、個人情報の保護に真摯に取り組んでおり、配達パートナーの皆さまの情報がご自身の許可なく外部に漏れることがないよう堅固な仕組みを整えています。お名前の名字や電話番号などの個人情報は、注文者やレストランパートナーには表示されません。
Q5. 注文者とのやり取りの中で、トラブルが発生しないか心配です。
A. Uber Eats は、さまざまな状況下で配達パートナーの皆さまが安全に稼働できるよう、さまざまな対策を講じています。また、注文者と直接顔を合わせる必要のない「玄関先へ置く」という配達オプションも設定しています。困ったことがあれば、Uber Eats のサポートチームがお手伝いいたします。
Q6. コロナウイルス感染症に関してどのような方針や対策が講じられていますか。
A. 配達パートナーの皆さまには、レストランパートナーや注文者と接する際に、マスクの着用をお願いしています。配達を行う前に、コロナウイルス感染症防止のためのチェックリストを確認していただきます。また、注文者との接触を少なくするために、「玄関先へ置く」という配達オプションを設定しています。

Q7. Uber Eats での配達の仕事は、飲食店やコンビニエンスストアでのアルバイトと比べてどう違うのですか。
A. 現在稼働している配達パートナーの皆さまからは、「働き方の自由度が高い」「配達先の地域をよく知ることができる」などの声が寄せられています。「仕事を通じて、ふだんは気付かなかった街の景色、通りやレストランを発見することができる」、「配達を通じて体を動かし健康に役立つ」といった声も聞かれます。

Q8. 子どもが学校に行っている間、1 日数時間だけ配達することはできますか。
A. はい、大丈夫です。Uber Eats が目指しているのは、いつでも、どこでも、好きなときに働くことのできるプラッ トフォームです。配達する時間や休憩する時間をご自身のご都合で自由に決めることができます。
「Uber Eats なら、急に休んで職場の人に迷惑をかけることもないし、家事の合間の短い時間でも気楽に出来て、運動にもなるので始めた」と、ママさん配達パートナーの皆さまからよくお聞きしています。
Q9. 配達する上での防犯対策が気になります。
A. Uber Eats は、配達パートナーの皆さまの安全を最優先事項と位置付けています。ライブチャットでのサポートや、リアルタイムでの GPS 追跡など、さまざまな状況に応じたサポートを提供しています。

投稿者: Azusa Miura