作成日:2025年4月
ティーンアカウント利用規約(ティーン)
ユーザーは、Uberアカウント(以下「ティーンアカウント」)を作成するための招待を受け入れることにより、ご自身が13歳以上かつ17歳以下であることを証明します。ユーザーは、ユーザーの親/保護者も、ユーザーによる本サービスの利用について定める本ティーンアカウント利用規約に同意していることを確認し、理解します。ユーザーは、ユーザー、ユーザーの親/保護者、運転手または他の者により報告された問題および事件に関するものを含め、ユーザーによる本サービスの利用に関して、Uberがユーザーの親/保護者と連絡を取る場合があることに同意します。ユーザーは、Uberが、ユーザーの親/保護者の立ち会いなく、ユーザーに連絡を取る場合があることを確認します。ユーザーは、さらに、ユーザーおよびユーザーの親/保護者のいずれかがUberに提供した情報に関して、ユーザーとユーザーの親/保護者との間にプライバシーへの期待が存在しないことを理解し、同意します。
ユーザーは、ユーザー、ユーザーの親/保護者ならびに同乗する成人および未成年者のゲスト(親の同意を得ている13歳から17歳の者)のみが、ユーザーのティーンアカウントを利用して本サービスにアクセスできることに同意します。未成年者のゲストは、親の同意なく、また、ユーザーの同乗なく、ティーンアカウントを利用して乗車することはできず、それ以外にティーンアカウントを利用して本サービスにアクセスすることはできません。ユーザーおよびユーザーの親/保護者は、ティーンアカウントが許可された目的のためだけに利用されるよう確保することに全ての責任を負います。
ユーザーの現地の国または地域には、ユーザーがUberアプリおよび本サービスを利用できる時間、場所または方法を定める法令が存在する場合があります。ユーザーは、ユーザーおよびユーザーの親/保護者が、ユーザーによるティーンアカウントおよびUberアプリの利用に対して影響を及ぼしうる全ての法令を知りかつ従う責任を負うことを理解します。ユーザーの現地の国または地域には、ユーザーまたはユーザーの許可を受けたゲストを巻き込む事件が発生した場合にUberが取らなければならない対応を定める法令が存在する場合もあり、ユーザーは、Uberが、指定された当局への報告義務を含め、一定の措置を講じる義務を負う場合があることを理解します。
Uberは、法令により許容される場合またはUberアプリにおいて可能な場合、乗車の際に録音および/または録画の利用を促進する場合があります。ユーザーは、ティーンアカウントを利用し、かつ、Uberアプリがユーザーのモバイル機器のマイクにアクセスすることを許容することにより、ユーザーの乗車の際のアプリ内録音を許容することに同意します。ユーザーがかかる承諾の提供を希望しない場合、ユーザーは、アプリ内の機能を無効にすることができます。
ユーザーは、ユーザー、ユーザーのティーンアカウントを利用して乗車する他の者および第三者たる乗客が、ユーザーの乗車の際に運転手により(電話、ドライブレコーダー、Uberアプリまたはその他の記録方法を利用して)記録される場合があることにも同意します。
ユーザーは、プライバシー通知を明示的に確認し、それがUberによるユーザーのデータの利用について定めていることを理解します。ユーザーは、コミュニティガイドラインも明示的に確認し、ユーザーまたはユーザーの親/保護者が同ガイドラインを遵守しない場合には、ユーザーのティーンアカウントおよびユーザーの親/保護者のアカウントの両方が影響を受ける可能性があることを理解します。ユーザーは、さらに、Uber Taxi/Uber プレミアムの一般利用規約またはUber Eatsの一般利用規約(Uberの責任規定を含みますが、これに限られません。)が、ユーザーによる本サービスの利用にそれぞれ適用され、ユーザーによる同要件の不遵守により、ユーザーのアカウントおよびユーザーの親/保護者のアカウントの両方が影響を受ける可能性があることを理解します。