Uberは、テクノロジーを通じて世界の新たな可能性を開くプラットフォームとして、世界に羽ばたくクリエイターの可能性への応援を目的とし、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019」(SSFF & ASIA2019)の映画祭セレモニーパートナーを務めました。

6月16日(日)に明治神宮会館で開催されたアワードセレモニーでは、セレモニーパートナーとしてこの日特別のUberロゴ入りのUber Black(ウーバーブラック)のハイヤーが、SSFF & ASIA 代表の別所哲也さんや豪華ゲストをレッドカーペットまでご案内いたしました。

Uber Blackに乗車された代表の別所哲也さんからは「20年を経て、新たなスタートとなった今年の映画祭の締めくくりに、Uber Blackという、現代ならではの技術と、同時に、変わらない「おもてなしの心」を感じられるサービスを、アワードセレモニーという特別な機会に自ら体験し、また、映画祭に集まっていただいたゲストの方々にも提供させていただけたことをとても嬉しく思います。」とコメントをいただいております。

Uber Blackは、東京都中心部で使えるプレミアムなハイヤーサービスで、誰でも気軽にアプリを通して利用できます。安心、快適、且つ簡単なサービスにより、現在日本でハイヤーをアプリで配車できるのはUberだけであり、今後もさまざまな活動を通して、ご自身や大切な方へのふさわしい移動手段として展開をしてまいります。


SSFF & ASIA
https://www.shortshorts.org/2019