Uber Eatsはこれまで、世界500都市以上で10億回以上のお食事を配達してきました。そして、この9月、日本のUber Eatsは3周年を迎えます!

2016年9月29日に東京で始まったUber Eatsは、現在日本全国10都市以上で展開しています。スタート当初150件であったレストランパートナーも、現在は14,000件を超える数に拡大しました。マクドナルドや吉野家、スターバックスなどの大手チェーンに加え、THE ALLEYや筋肉食堂など地元のお気に入りレストランと提携、さらに、先日ローソンとのパートナーシップの実証実験も発表し、コンビニエンスストアの商品も配達を始めています。

より便利で快適なサービスを目指して、これまで様々なオプションを提供してきました。例えば、注文の商品を店頭で受け取れるサービス、クレジットカード・現金・Apple Payなどのお支払い方法の選択、新しい配送料の導入などを行っています。

Uber Eatsは3年間のサービス実施の中で、人々の様々なお食事の好みを学んできました。例えば、

 ・バーガーは一番の人気カテゴリーですが、2018年からはタピオカティーが、2019年には韓国料理・マーラータンが人気カテゴリーに浮上しています。
・最もオーダーされたメニューはマクドナルドのマックフライポテト、次いで毎日薬膳Soup+の薬膳酸辛湯スープでした。
・代々木公園や東京スカイツリーなどの、公園や観光名所といったユニークな場所にもお食事をお届けしてきました。

なお、3周年を記念し、ソーシャルメディアを活用したお客さま向けのキャンペーンを実施いたします。詳細はこちらからご覧ください。

これまでの感謝を込めて。これからのUber Eatsにご期待ください。