日本 | 2019 年 6 月 4 日
Uber Eatsのレストラン数が10,000件を突破
記事作成者:2016年9月に東京でスタートしたUber Eatsは、3周年を目前に、現在全国10都市以上で展開しています。このたび、Uber Eatsのレストランパートナー数が10,000件を超えましたのでお知らせします。お客さまは、スターバックスやマクドナルド、クリスピー・クリーム・ドーナツといったグローバル展開のレストランから地域で人気のレストランまで、幅広いセレクションをお楽しみいただけます。
東京で約150件のレストランパートナーとともにスタートしたUber Eatsは、翌年に約1,000件、2年目には約3,500件と着実に規模を拡大してきました。現在Uber Eatsは10都市以上で10,000件を超えるレストランと提携しており、アプリのタップ一つでお好きな料理をお好きな場所にお届けしています。
Uber Eatsの60を超える幅広いジャンルの中でも、一番人気なのは日本食です。例えば、すき家(ゼンショー)の3種のチーズ牛丼、ジョナサン(すかいらーく)の豪州産プレミアムビーフ100%ハンバーグ&海老フライ弁当などが上位にランクインしています。
Uber Eats日本代表の武藤友木子は次のように述べています。「多くのレストランパートナーさまと連携することで、お客さまにより多くのメニューを提供することが出来、嬉しく思っています。日常のお食事やおやつに、またちょっと特別なイベントに、Uber Eatsをご利用いただけますと幸いです」。
さあ、Uber Eatsのアプリをダウンロードして、あなたの近くのお気に入りレストランを見つけてみてください。