この度、Uber が保有する交通データを都市開発などに利活用できるウェブサイト Movement  を一般公開しました。Uber アカウントをお持ちのユーザーは、ウェブサイトにサインインすることで、都市の交通データを自由に見ることができます。

現在、シドニー(オーストラリア)、ボゴタ(コロンビア)、ボストン(アメリカ)、マニラ(フィリピン)、ワシントン(アメリカ)の 5 都市のデータが公開されており、順次、対象都市を拡大していく予定です。

Movementに関する詳細は、こちらをご参照ください。