Uberにとって、「安全」は最優先事項です。サービスに携わる全ての方々により安全で快適な環境を提供できるよう、日々取り組みを進めています。

先日、東京、大阪、名古屋、福岡の4都市で、安全にフォーカスを当てた配達パートナー向けの交流イベントを開催しました。イベントでは、配達パートナーに日々のご協力への感謝をお伝えすると共に、Uberの安全への取り組みを紹介しました。また、警察の方々による交通安全講習、VRサイクルやストレスチェックテストなども実施しました。

Uberは最新のテクノロジーを活用し、配達パートナーの安全機能の強化につとめています。現在、乗車状況の共有、乗車時間の制限、緊急通報ボタン、スピードアラームなど、アプリ上に様々な機能を有しています。また、第三者保険の拡充にも取り組み、4月1日から従来の自転車に加え、原付バイクと軽自動車にも範囲を拡げました。

Uber Eats日本代表の武藤友木子はUber Eatsの安全への取り組みについて、次のように述べています。「Uber Eatsにとって、安全は最も重要な事項です。今後も、配達パートナーさまがより安全で快適に配達いただけるよう、環境を整えていきます」。

Uberは今後も、パートナーのあらゆる場面における安全性確保に努めてまいります。