Uber Eats Japan 合同会社(以下、Uber Eats)は 5 月 9 日(木)、東京都内にて中尾明慶さん・仲里依紗さんを初の公式「Uber Eats 博士」に認定するセレモニーイベントを実施しました。本イベントは、中尾さん・仲さんが出演する Uber Eats のCMシリーズ「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない?」の新作「100万人目篇」と「団子篇」の公開を記念して実施されたもので、日本におけるUber Eats の事業の現状や今後導入予定の新サービスについて発表するとともに、日本で初めて CM に出演するゲストを招いたイベントとなりました。

■Uber Eats のビジネス成長と今後の展望

冒頭には Uber Eats Japan 代表の中川が登壇し、日本で 8 年目を迎える Uber Eats の 2024 年 1 月〜 3 月期の売上は、前年比 10% 超の増加であったことを発表しました。成長の要因の一つにファミリー層のユーザー増加があると述べ、昨年 4 月に「Uber Eats で、いーんじゃない?」のキャンペーンを開始してから、ファミリー層の Uber Eats の利用意向が、前年同期比約 25 %増加したと公表。食品や日用品、生活雑貨、医薬品など、料理以外の配達事業の成長が加速していると述べ、2023 年通年で前年度比 80 %の成長を果たしたことも明らかにしました。また 2024 年中にも複数の新サービス・機能の発表を控えていることを発表。「何でも手に入る」サービスを目指し、今後も最高の利便性を追求していく意志を語りました。

■新 CM「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない?」を公開

新 CM「100 万人目篇」「団子篇」が公開された後、中尾さん・仲さんがステージに登壇。新 CM の見どころについて聞かれると、中尾さんは「実際に動物たちと撮影したんですけど、動物たちがかわいくて。一緒に撮影するのが楽しかったですね。」と述べ、仲さんは「桃太郎の格好もすごく似合ってたんですよ!私服にしてほしいくらい」と中尾さんの桃太郎を絶賛。また「今回、私はやっと実生活でも言っている “Uber Eats で、いーんじゃない?”というセリフが言えて嬉しかったです!」と発言されていました。

■中尾さん・仲さんが日本初の公式「Uber Eats博士」に就任

その後、お二人がかつてから Uber Eats のヘビーユーザーであり、広報担当者も脱帽の知識量だったことから、Uber Eats Japan 初の公式「Uber Eats 博士」にお二人を認定することが発表されました。認定証を受け取ると、中尾さんは「一ファンとしてほんとにずっと使ってきたので、今後も研究に研究を重ねて Uber Eats を愛用していきたいです!」とコメント。仲さんは「私芸能界で一番使っているんじゃないかと思います。色んなスタジオの住所を登録していていつでも頼めるようにしているんですよ!あとトレーニングの後に食べたい高タンパクなものとか、自分の好みを調べられるので本当に便利だと思っています。」と述べると、中尾さんが「うちの博士が熱くなりすぎてすみません。熱量がすごい!」と会場の笑いを誘いました。

■中尾さん・仲さんが「Uber Eats のすすめ(お薦め活用法)」を伝授

公式「Uber Eats 博士」に認定された中尾さん・仲さんは、日常生活におけるおすすめの Uber Eats の活用方法(Uber Eats のすすめ)をそれぞれフリップで紹介。中尾さんは『友達とも Uber Eats!!』と記載し、「家に友達を呼んでホームパーティーをするとなったとき、どうしても奥さんへの負担が多くなってしまうと思うので、Uber Eats を頼んで準備も片付けも楽になれば、みんなと過ごせる時間を増やせるのかなと思います。」とコメント。一方仲さんは『思い立ったら Uber Eats!!』と記載し、「家事や掃除をしながら、これがない!って気付くことがあると思うんですけど、Uber Eats なら家でないものを確認しながらどんどん買えるんですよ。自分にストレスをかけすぎないように使ってほしいですね。」と、Uber Eats 博士ならではの活用方法を伝授しました。

■中尾さんから仲さんへ、Uber Eats で花束のサプライズプレゼント

Uber Eats が多くのファミリー層に支持されているサービスでもあることから、イベント後半では育児に家事に忙しい世の中のお父さん・お母さんに向けた中尾さん・仲さんからのアドバイスも。自身の利用経験をいかした Uber Eats で頼めるものや使い方などのお勧めポイントを聞かれると、仲さんは「記念日とか、手土産買ってない!っていうときに、Uber Eats で和菓子の手土産とか手配できるんですよ。この間も妹が誕生日なのに熱出して一人で家で過ごしているときに、バースデーケーキをオリジナルで頼んだんです。しかも名前入りで!そんな使い方もできるんですよ」と自身の経験を語り、中尾さんは「ちょっと高級なご飯が食べたいなってときに、小さい子供がいると入れないお店もあるので、そういったときに Uber Eats を頼んで家で楽しむってことも良いんじゃないかなと思います。」とコメントしました。

また途中 Uber Eats の配達パートナーが会場に登場し、中尾さんが「母の日」のプレゼントとして、仲さんにサプライズで会場に花束を頼んでおいたことが明らかに。何も知らされていなかった仲さんは「ありがとう〜!私の台本には書いてなかったよ?!愛してやまない Uber Eats が届けてくれて嬉しいです〜」と喜びを語りました。

最後に、中尾さんは「さっき実際にプレゼントをさせてもらって思ったんですが、自分のためだけじゃなく他の人のためにも使えて、みんな笑顔いっぱいになると思うので、ぜひ Uber Eats を使ってほしいなと思います。」とコメント。仲さんは「これからもUber Eats 博士として、みなさんに Uber Eats の活用方法を伝授していければと思います。『Uber Eats で、いーんじゃない?』の通り、みんなが自分のエネルギーをハッピーに、笑顔になるように使って欲しいし、そうすることであたたかい家庭が増えていくのでないかなと思います!」とコメントし、公式 Uber Eats 博士として改めてサービスの活用価値を話されていました。

 

<CMシリーズ「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない?」について>

Uber Eatsは、仕事や家事・育児など、忙しい毎日を過ごす方に、日常生活のパートナーとしてもっと気軽に Uber Eats を頼ってほしいという思いから、普段から Uber Eats を愛用していただいている中尾明慶さんと仲里依紗さんを起用した新 CM を 4 月に公開しました。本 CM は、一度は Uber Eats を使おうとするものの、やっぱりやめようと判断したお二人が予想外の出来事に巻き込まれていき、「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない?」と締めくくられる内容となっています。

・4 月 15 日に発表された「ドラ猫篇」「炊飯器篇」の CM に関する詳細は、こちらよりご確認ください。

・本日発表となった「100万人目篇」「団子篇」の CM に関する詳細は、こちらよりご確認ください。