アルコール飲料の配達

注文品を受け渡す際は、必ず携帯電話を手元に用意してください。注文者の身分証明書、酒気帯び状態、年齢などを確認するよう、アプリの画面に指示が表示されます。配達を完了するため署名を求められることもあります。

身分証明書に不審な点がある場合や、注文者が酩酊状態または未成年者と思われる場合、アルコール飲料を飲食店に返却するよう促す指示が、アプリの画面に表示されることがあります。このような場合、返却のため走行した距離はお支払いの対象になります。

配達を拒否する必要がある場合は、配達ができないことを注文者に丁寧に説明し、疑問点がある場合はアプリからサポートに問い合わせができることを伝えてください。

配達パートナーは、交通規則やアルコール関連法など、配達を担当する都市で定められたすべての法律や規制を遵守する必要があります。このお知らせは法的規制で求められているものであり、Uber による指示またはガイダンスではありません。