Uber Eats 配達パートナー
自転車や原付バイク、車などで注文者の元に料理をお届けする Uber Eats 配達パートナー。アプリをオンラインにするだけで好きな時に稼働でき、好きな時にお金を稼ぐことが可能です。
※Uber Eats 配達パートナーとして登録できるのは 18 歳以上の方です。
Uber Eats 配達パートナーのメリット
週単位でのお支払い
配送料は週単位でご登録の口座にお振込いたします。また支払い履歴はパートナー用アプリでいつでも簡単に確認できます。
街の魅力を発見
Uber Eats の配達では Uber のテクノロジーでマッチングした注文者の元に料理をお届 けします。普段行かない場所を訪れる機会も多く、きっと新たな発見があるでしょう。
仕組み
1. サインイン
準備ができたら Uber パートナー用アプリをオンラインにし、配達リクエストを受け付けます。
2. ピックアップ。受け渡し。
配達がスムーズに行えるようにアプリ内で推奨ナビゲーションや情報が提供されます。
3. サポートが必要ですか?
分からないことや困ったことがありましたら、アプリ内のヘルプや help.uber.com でご質問いただけます。
登録に必要な書類
徒歩または自転車の場合:
- 身分証明書
- プロフィール写真
- 無帽で正面をみたもの、顔全体及び肩口まで写っているものをご用意ください。サングラスやマスク着用の写真は不可です。
- 背景に物や影が写っていないものをご用意ください。
- 運転免許証などのコピーは受理されません。
- 徒歩での配達は、特定の都市において可能です。対象都市はこちらからご確認ください。
「特定小型原動機付自転車」および「フル電動自転車」では配達できません
特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボードのみならず、自転車タイプも含みます)に関する現在の複雑な規制状況を踏まえ、また、配達パートナーの皆さまや周囲の方々の安全を考慮し、Uber Eats では特定小型原動機付自転車を登録可能な配達車両とはしていません。
なお、どのような車両が「特定小型原動機付自転車」に当たるかについては、警視庁や警察庁のホームページ等をご覧ください。
ご参考
警視庁 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/electric_mobility/electric_kickboard.html 警察庁 特定小型原動機付自転車に関する交通ルール等について https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html
また、「フル電動自転車」や「ペダル付き電動自転車(モペッド)」は道路交通法上、自転車ではなく原動機付自転車と同様の扱いとなっております。そのため、これらの車両で配達をする場合には原動機付自転車として登録をする必要があります。またこれらの車両を道路上で運転する場合は、運転免許証の取得、ナンバープレートの取得、自賠責保険への加入などの手続きが必要であり、ヘルメットの着用など、原動機付自転車と同様の交通ルールを遵守する必要があります。 万が一、配達パートナーが「特定小型原動機付自転車」、「フル電動自転車」、「ペダル付き電動自転車」を「自転車」として配達に利用していることが判明した場合は、Uber Eats のコミュニティガイドラインに基づき、プラットフォームのご利用を停止させていただく可能性があります。どうか、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
原付バイク(125cc 以下)の場合:
- 運転免許証
- 自賠責保険証書
- ナンバープレートの写真
※自賠責保険証書には車両のナンバープレート番号が記載されている必要があります。記載のない場合には保険会社に追記をご依頼ください。
なお、上記以外の書類が必要になる場合がありますので、詳細は以下リンクよりご確認ください。
登録は簡単です
さあ始めよう
1. アカウント登録
こちら からアカウントを登録してください。
2. 書類の提出
身分証明書や運転免許証など必要書類をご提出ください。オンラインでも登録可能です。
3. アカウントの有効化
アカウント有効化において追加確認が必要になる場合がありますので、Uber からの配信メールやアプリ内メッセージをご確認ください。
都市ごとの情報
現在 Uber Eats は全国のさまざまな都市でサービスを提供しています。ご自身のご都合に合わせて好きな場所で働くことができます。
また、Uber Eats にはチェーン店から地元で人気の名店まで多くのレストランが加盟しています。ubereats.com でお近くのレストランを検索していただけます。